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2026/03/30 - 長くなっちゃった…


 曲の解釈とお勧め拍手、嬉しかったのでこちらでも長文返信作成してたら遅くなりました。すみません。
 ちょっと違う解釈の仕方をしているので、否定的に思えてしまったらごめんなさい。
 あと拍手だとコメントボックスが短いので、長くなりそうならマシュマロの方が書きやすいかもしれません。

 歌詞一つ一つに心象を当てはめて考えるのは私もやるので、今回届いた拍手を読んでじっくり考えてました。
 最初演劇の曲を聞いて歌詞を改めて見直した時、Aメロ部分が私の中のイオンの解釈とちょっと違うな〜と考えてたんですよね。

 みんなそうやって生きている。という部分が、それはオリジナル同士のものだと思えたんですよ。
 オリジナル達が人生という演劇を生きているならば、レプリカはその演劇の中に立つ代役に過ぎなくて、それも代役であることに気付かれちゃいけない。
 レプリカはオリジナル達の中に混ざった異物であり、オリジナルを模倣するのはレプリカの存在意義。少なくともイオンはそう考えていただろうな、と。

 演劇をしている最中のオリジナル達は舞台を降りれば本音を言い合える家族や友人がいるけれど、模倣することこそ存在意義であるイオンは舞台を降りても演劇を続けなきゃいけないんです。
 そんなイオンが自分を埋めてくれる誰かさんを求めるか? 喜ぶ顔が嬉しくて、必死に演技を続けるか?
 むしろばれたらどうしようと怯えるイオンに、そんな余裕はないでしょう、と。

 けどこれがイオンの走馬灯のようなもの、と解釈したらまた違って見えました。
 曲が進むのに合わせてイオンの時間が進んでいくのではなく、死の間際に自分の人生を振り返った時、その短い人生もイオンにとって違って見えたんじゃないかな。
 怯えながら必死に演じていたあの頃も、思い出として振り返ったら綺麗なものになっていたんじゃないかな。
 そんな風に考えたら、Aメロもしっくりくる気がしたんですよね。

 あとはもう何度も拍手を読み返して考えてました。
 いやあ、人の解釈を聞くのは楽しいですね! 世界が広がります!
 最終的にイオン夢書きたいかもしれん、に辿り着く私は多分根からの夢女です。

 付け加えるなら最後の「目を覚まして」は、ルークに向けての言葉だといいなぁと思います。
 生きる意味なんて必要ない。そんなにがむしゃらに頑張らなくても、ただそこに在るだけでいいんですよ。という一種の許し。
 そんな意味合いの「目を覚まして」だといいなぁ、なんて妄想してましたね。

 他のおすすめの曲も聞いてきたんですが、虚無さんが個人的に大ヒットでした!
 曲調もドンピシャの好みで、25バージョンじゃなくてボーカロイドバージョンが特にツボでした。

 ただ愛してを認めてに変換してシンクの心情として聞くと、結構クルものがありましたね……。
 私の中ではシンクはもっと冷めているといいますか、ここまで感情的でもなければ他者に期待してないんですけど、もし心の奥底でこうやって叫んでるならと考えるとグサリグサリとナイフで刺されているようで。
 あ、つらい。死ぬ。私が。

 これはもっと聞きこんで解釈広げていきたいと思います。
 これで一本夢小説書けそうだ……。

 D/N/Aに関してはドンピシャでルークの曲、という印象を抱きましたね。
 
『小石を高く高く積み上げては吹きさらす心は夕暮れ
いつか見つかると まだ見つかると 白く 甘く 淡く』
→アクゼリュスの罪をあがなうため、贖罪の方法を探している。

『影踏み遊びばかりしてきました』
→本物として歩いてきたつもりでも、その実自分が歩いていたところはオリジナルが歩いたその影でした。

『贖あがない足がかり探して
いつか見つけるとまだ見つけると 永く 脆く 遠く』
→贖いたいのに、その方法が見つからない

『鏡越し貴方と 瞳の奥の私と』
→人の顔は全くの左右対称ではないそうです。だから鏡越しに見ても、それは虚像でしかない。
 その上で鏡越しの貴方がオリジナルという解釈を私も採用。
 それを踏まえた上でルークに当てはめると、鏡越しの貴方=アッシュ。瞳の奥の私=ルーク。

『誰かの中の貴方は欠片のままに夢を見る』
→でもみんなが見てるのは嘗てのアッシュが成長した姿なので、それはルークじゃない。所詮幻。夢みたいなもの。

『だって D/N/Aじゃ騙れない この心は私の中 紅く 紅く』
→例えレプリカで同じ遺伝子を持っていたとしても、罪はアッシュじゃなくレプリカであるルークにある。

 こんな感じで、聞きながら「うぉおお、ルークの歌だ!!」みたいに一人で興奮してました。
 まだ一回しか聞けてないので、こちらも聞きこんで解釈を広げていきたいですね!!

 ちなみに私がイメソン考えると、キャラ単体じゃなく拙作の夢小説単位になっちゃうことが多いです。

・米津さんのIRIS OUT
→論師に心酔してるシンクの論師全肯定ソング。
 サビ部分がシンクの激重感情。
 この世で君だけ大正解!

・amazarashiのアンチノミー
→The only one in this world.の自認道具のシンクがこうして心を震わせて愛を知れたらいいなぁという妄想が捗る。

・Reolさんのうつくしじごく
→高身長夢主の個人的テーマソング
 シンクとしてはさっさとこんな世界消えてほしいし死んでしまいたいけれど、夢主という好きな人ができたせいでこんな地獄でも生きてかなきゃいけなくなった、みたいなイメージでしょうか。
 君が居るなら天国とは言えないのがシンクらしいなと個人的に思ってます。あの話はシンク視点が欠片もないので伝わりにくいかと思いますが、私の中ではそんな感じです。
 まだ死ねぬのは君のせい それが全て。

 夢以外。

・BUMPのアカシア
→ルークとイオンの友情ソング

・amazarashiの命にふさわしい
→ルークメインで心を持つに至ったレプリカ達の心情ソング
 心さえなかったなら! と叫ぶ彼等の慟哭

 多分探せばもっと出て来るんですけど、パッと出てくるのはこのあたりかなあ。
 後は出退勤中に音楽聞きながら脳内MV作ったり……しませんか? 私はします。とても楽しい。

 個人的にリピってるのはメズマライザーで言論の論師とオリジナルイオンを躍らせることですね。
 HELPの部分で六神将が失ったものが流れていき、ミクが催眠がかかるシーンではイオンが暗殺されそうになっていく様を、テトが催眠に耐えているシーンは手紙を片手に汗を流す論師を、といった具合に蜘蛛の巣編に当てはめて妄想しております。
 最後には悪い笑みを浮かべながら二人で並んで椅子に腰かけて、その周囲を六神将を始めとした協力者が囲むシーンで閉じますね。すごくどうでもいいな!

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