情景



俺の傍に居て、幸せではないのなら彼を解放する事が彼の為になるんだ。
精々俺に出来る事はもう遠くで、幸せを願う事だけ。


2025/06/16 - 三十六


彼の心も感情も彼のものでしかない

2025/06/16 - 三十五


以前は。傍に居た時はどう理解しよう、彼の為になる事をしよう。失わないように頑張ろうって意気込んでいたのに、今は彼を忘れるために頑張らなきゃいけないなんてな。俺がどれだけ彼を必要としようが、彼にとって俺はもう必要のない存在ならそれは仕方ない事だと思うし、無理強いはできない。してやれない。それをしたらそれはもう彼の為ではなくて、俺の自分勝手な欲になる。

2025/06/16 - 三十四

この地獄みたいな日々が早く過ぎ去れば良いのにね

    
2025/06/15 - 三十三


彼を選んだのは俺でその結果の先が苦しいものになろうと俺はそれに耐えて生きていけばならない。黙って一人で耐えるだけだよ。今は辛くて苦しくても幸せな瞬間は確かにあったのは事実。今が辛いからと言って「出会わなければよかった 」なんて呪いの言葉は吐かないよ。後悔は何もしていない。終わってしまっても彼に出会えてよかった。幸せな瞬間は続かないかもしれないけど思い出だけは永遠じゃないか。誰かに後ろ指を指されて笑われてしまっても俺は幸せでした。苦しい時間もずっと続くわけじゃないからこの時間も何時か過ぎ去るものだという事を知っている。


2025/06/15 - 三十二

自分が居ない未来を想像していたのかもしれないなぁ。それは自分が居なくても俺が楽しそうにする未来?それとも、何ともないようにして大丈夫そうに見える未来でも見てたのかな。だけど残念。そうはならない。すぐに切り替えが利くほど彼を大切にしてなかったわけじゃないからね。何よりも、誰よりも大切な存在だった。誰かの存在を頼りにして、彼を忘れようとも大丈夫になろうとは思わないな。例えこの先独りになったとしても、一人で乗り越えるつもりでいる。今まで通りに。

2025/06/15 - 三十一

時には寛大に、理解を示し優しく寄り添って、何事にも動じず、相手を思いやりたい。どんな時も一番に相手を思いやれるような人間でいたかったな。

2025/06/15 - 三十

何もない日に変わったけど、
本来なら今日は大切な日だった。
俺にとって15日は特別な日に変わったあの瞬間をきっと忘れはしないだろう。
毎月この日付になる度俺は思い出して鬱な気分を味わうのかもしれないね。そうなってしまうほど大切で何よりもとくべつな日だったから。
2025/06/15 - 二十九


頼りにされてなくて何も言われる事がないまま相談もなしに一人で決めたって事はそれが何もかも全てを物語っているのに、救いようがなくて馬鹿な俺は幻想を抱いている。幻想を抱いて、そうする事で痛みを和らげる方法を探してるんだ。記憶の底からずっと前の幸せな記憶を引っ張り出しては所詮その程度でしかないんだよって見え隠れする自分の嫌な考えを覆い隠すように安心感を得ようとするのはなんて滑稽だろうか。安定剤変わりにひたすら美化をして、そうする事で、負の感情に飲まれてしまわないよう自分の心を、アイツとの思い出を損なわれないよう失わないように忘れないように守っている。

2025/06/11 - 二十八

ぶつかる事だけが愛じゃない。待ってやる事も愛だと教わったから気持ちの整理が必要だろうし何も聞かずに自分から話してくれるのを待っているつもりだったけど、今になって無理にでも問いただす事が正解だったのではないかと。でもそれをしたとして気持ちの整理が出来ていなかったとしたら、相手側を困らせてしまうだけ。そして余計拗れて俺もどう接したら良いのかわからなくなって話くくなるだけでしかないんだよな。開いてしまった距離感ももっと開いていくだけだ。結局のところ、ちゃんとした正解なんてありはしない。その時に合わせて見極めて、正解を探し出すのが正解。その時の正解がそうではなかっただけで、俺はそれに失敗をしたんだ。
2025/06/10 - 二十七
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