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2017, 10, 08

+23、Re;+3

 大変お待たせいたしました。23話の更新になります。長らく更新できずにいたためご心配をおかけしていましたら申し訳ございません。一言拍手やメッセージを送ってくださった方々、ありがとうございました! 返信不要の方々もありがとうございました!
 多忙により、次回更新は早くて10月末か11月初旬になってしまうかと思われます。すみません……ご了承ください。第二章があと3話ほどで完結予定です。年内完結を目指してがんばります。
 前回更新の際にMessageフォームで『こんなお話読みたいというのがあったら教えてください』文を削除しました。なぜかというと、現在別のフォームで『お題箱』のようなものを作成中だからです。これまで頂いた『こんなお話読みたい』というご意見もリスト化している途中です。前回お知らせできずすみません。
 お題箱設置は第二章完結後になるかと思われます。また、寄せられたお題に沿ったお話を執筆することは、本編執筆傍らの息抜きといったニュアンスで、気が向いた時に順不同で行う予定でいます。設置が近くなったら詳細を決めてお知らせしたいと思いますので、その時はよろしくお願いします。

 以下、裏話です。

23 聖者になんてなれない
 姉と赤井がクリスマスデートするお話です。副題は『二人の選択』という感じで執筆してました。
 タイトルの『聖者』には様々な意味を込めました。その一つが、第一章12話バルカローレで最後に姉が語った『これまでもこれからも――綱吉は、永遠に私の“神さま”なのだ。』という言葉を意識させたりしました。
 クリスマスの文化やマーケットについて調べたり、クリスマスの曲をずっと聴きながら執筆していましたが、途中まで生クリームをたっぷり乗せたパンケーキ5枚分みたいな甘々なお話になってしまったので、後半お塩をかけまくったので最終的に甘さとしょっぱさが中和したような展開になりました。
 第一章最終話から『出会ってはいけない』が一つの謎となっており今回もそれが度々登場しましたが、こちらは第二章最終話でようやく謎解きされるのでもうしばらくお待ちください。
 地文での『昴』と『秀一』の表記切り替えや、同じ会話を登場させる等、遊び心も含みつつお話に色々詰め込んだので、裏話はこの辺で失礼します。赤井と『どこにでもいるような女の子』になった姉を楽しんでいただけましたら幸いです。

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