26
「すまない、遅くなった。」
「FBI今の音はなんです。あれ、蜂谷さん。」
「安室さん。」
「安室さん、赤井さん、蜂谷のお姉ちゃん。警察が来る前に早くここから逃げたほうがいい。」
足音が聞こえる、警察と言っていたから多分偽物の白鳥警部だろう。
「悪いがそうさせって貰おう、誄行くぞ。」
「え、あ。はい。」
「じゃぁ、コナン君僕も行くよ。」
「うん。」
赤井さんに手を引かれて城を出ると、全てが炎に包まれていた。赤井さんの車に乗り込み足早にその場を去る。遠目でもわかるくらいなのだから、きっとあのお城は全て燃えかすになってしまうだろう。
「すごい燃えてますね。」
「あぁ。」
- 38 -
*前次#
ページ:
ALICE+