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「すまない、遅くなった。」



「FBI今の音はなんです。あれ、蜂谷さん。」



「安室さん。」



「安室さん、赤井さん、蜂谷のお姉ちゃん。警察が来る前に早くここから逃げたほうがいい。」



足音が聞こえる、警察と言っていたから多分偽物の白鳥警部だろう。



「悪いがそうさせって貰おう、誄行くぞ。」



「え、あ。はい。」



「じゃぁ、コナン君僕も行くよ。」



「うん。」



赤井さんに手を引かれて城を出ると、全てが炎に包まれていた。赤井さんの車に乗り込み足早にその場を去る。遠目でもわかるくらいなのだから、きっとあのお城は全て燃えかすになってしまうだろう。



「すごい燃えてますね。」



「あぁ。」

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