ランドセル背負った女の子が日輪刀を見付けて、気付けばタイムスリップ。
景色が変わったとあたふたしていると鬼に襲われそうになっている子供を発見。
たまらず防犯ブザーを鳴らして、注意がこちらに移動。
なんかヤバい人だと判別がつきはわはわしているところに音を聞きつけた鱗滝さんが登場。
助け出されその場にいた子供と一緒に保護される。錆兎がいいかな。

現代っ子なので体力は地を這うレベル。そこまでの距離ですら疲労困憊。なので修業すら取り組めないし自ら進んで取り組まない。
しかし紆余曲折の末、修行を始める。時間がかかったため最終選別参加者の中でたぶん最年長。鬼殺隊員としてあっちへこっちへ。

とりあえずあの時代であの状況下で防犯ブザーを鳴らしてみたいなと思って考えてました。そんでもって鱗滝さんを先生って呼びたい。

19.12.25 18:13 kmt
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