あとがき

本編〜後日談の全86話、ここまでお付き合い頂き本当にありがとうございます。
あの、本当に、こんな長々しい話を……飽きもせず読んで下さって……感謝と共に感動を覚えます。

そしてあれだけ月島寄りだったにも関わらず、ラストでは皆さんを悪い意味で裏切ってしまったのではないかと内心びくびくしています…。
が、私にはあの終わり方以外は考えられませんでした。
というのも、月島には鯉登さんがいるし、アシㇼパさんには杉元がいるし、ただ鶴見さんは一人なんですよね。
なにより物語の最初に尾形を助けた夢主に、その正義感を一貫して欲しい思いもありました。それが命をかけて人々を守る鬼殺隊の一員だったことの証だと思うので。
というわけで、かなり早い段階から最終話ラストの台詞は決めていました。

鶴見さん以外とは離れ離れになってしまいましたが、遠く離れてもお互いのことを案じています。「同じ月を見ている」的な関係性です。

それにしても……長かった。笑。
ここまで長い話を書けたのは初めてなので、記念に紙の本にしようと思っています。新しいエピソードを入れる予定はありませんが、これから加筆修正していきます。
鈍器が出来上がりそうですが…笑、もし同じ内容でも手元に欲しいという奇特な方がいらっしゃいましたら、お迎え頂けると嬉しいです。
準備が整い次第告知いたします。

繰り返しになりますが、ここまで読んでくださって本当にありがとうございました。もしかすると不意に番外編やIF軸を書くことはあるかもしれないので、その時は読んで頂けると嬉しいです。

最後に感想等頂けるととっても喜びます!