「ふーん..」
ジロジロとポッターがリースのめがねを見る。
「言いたいことがあるなら言いなよ何?」
視線が痛いためポッターから目を逸らしリースは羊皮紙に視線を落とすがあまり集中できないのでたまりかねて問いただす。
「いや、君は、リースちゃんはちゃんと努力してるからどんなメガネかけてても、どこの寮でも関係ないよな、って思ってさ」

「え」

「少なくともあのスリザリン生たちよか素敵だと思うよ」

思わずリースはポッターの顔を見るが彼は至って真面目な顔をしていた。