「リースちゃん、今日はやめとこう」
「え、なんで...」
「君すごくぼうっとしてるよ、全然問題すすんでないじゃないか」
「あ..これは」

ポッターのいわれるままにリースが視線を手元に戻すとやはり全く先程から進んでいなかった。

これではリーマスとお茶会をしてたときとおなじである。


「や、やるわ今からちゃんと」
「なんかあったのかい?」
「なに...か..」
まさにあなたのことですがとは言えなかったのでだんまりした彼女を見てポッターは察しがいいのか悪いのか

「わかった!恋愛絡みだろう?」

レンアイ...恋愛..ポッター..

「っ、」

かあっと顔が赤くなったリースを見て予想通りだと目の前の男はにやっと笑う。これは悪戯が成功した時と同じ顔だ。