「ええ、そうよ。前々から、あなたがセブをいじめてたときからどこか歪んでるとは思っていたけれど、最近はなんていうか」
「あれはスニベルスがエバンズにくっつきすぎなせいで「うるさいわね。わたしは好きでセブといるのよ!!そうね...私を好きとは言ってるけれど、私をほかの誰かに置き換えているような、そんな感じがするわ」
「置き換えている?」
これはポッターからすれば衝撃的な言葉だった。なぜなら彼は入学してからこれまでリリーエバンズだけを見てきたからだ。
それは今も変わりがないはずだった。
「なぜ、そんなことがエバンズにわかるんだい?僕のことだ。僕が一番わかっているはずだよ」
その言葉にエバンズはプッと吹き出す。この日初めて彼女の眉間のシワがなくなった。
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