学生時代はミネルバ・マクゴナガルというと厳しく、厳しく、だがクディッチには熱い、というイメージだった。だが同じ仕事をする仲間になった今では割とおちゃめな部分や優しいところが見えてきてもっと彼女が好きになった。
「マクゴナガル先生!」
2人で授業後の休憩を楽しんでいるとグレンジャーがやって来た。持っているカバンは今にもはちきれそうだけど彼女の顔はそんなことを気に求めていないというふうに生き生きしていた。
「あ。パーヴィス先生もいらっしゃったんですね。お2人ともこんにちは」
「ええ、こんにちは」
「タイムターナーは上手く使えていますか?」
「はい先生。好きなだけ授業がとれて、私幸せです」
そういう彼女はほんとに幸せそうで、眩しい。グレンジャーは多くの科目をとるために特別にタイムターナーを使うことを許可されている。
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