≫八百屋の秤 1up
およそ一年ぶりかー
文字から逃げてる間に新年迎えていたっていう
ふらふら別のことに現を抜かすとこうなるよねー
≫八百屋の秤 1up
あ、あれ? おっかしいなぁ
いつの間にか、3ヶ月経ってた。
そして、ストックがなくなってしまった。
おそろしい。
そもそも、ストックがあることすら忘れていたけど
書く気がね、起きなくって…
これもすべて、この世にはびこるなにもかもが、世界を震撼させている王冠君のせいだと思うんだ。
そういうことにしておこう。
≫八百屋の秤 1up
あ、あ、ああ
3月更新してなかったあぁ
DMが多すぎてお知らせメールが埋もれてたって言うね。
そして、ストックされてたのをラッキーとばかりに更新する、と。
頭がねー、五月病の前借かなぁ、働かないんだよねー
困ったもんだよねー
≫八百屋の秤 2up
サボってたわけじゃない。
そう、寒すぎて、手が悴んじゃっただけで。
忘れてたわけじゃない。
あと半月もすればあったかくなるかなぁ。
≫八百屋の秤 1up
年越しおめでとう〜
今年もいい年になりますように。
なんだかんだ言って一月に一話更新してるなぁ。
頑張ってると言えるかはわからないけど、意外と続くもんなんだなぁ。
今年の抱負は「ゆっる〜く気長に過ごす」にしよ。
》2022
≫八百屋の秤 1up
もーいーくつねーるーとー
おーしょーうーがーつー
もう時期年越しだよー
そうなる前に白と赤の長い髭のおじさんを待つ、物欲にまみれた日が来るけどねー
ケーキを食べると幸せになれるんだよ。
バターデコレーションケーキ(アプリコットジャム限定)は神がかってると思うんだ。
翌日、冷蔵庫でキンキンに冷えて固まったケーキを食べたら格別だよ。
はぁ、楽しみだなぁ
≫八百屋の秤2up
ロボットのお知らせを何度かすっぽかして、些事にかまけてました。ははは。
そうこうしているうちに寒くなりましたねぇ。ええ、ほんとに。
読書の秋を通り越して冬!
まぁ、冬でもおこたでぬくぬく読書しましょうよ。
と、言うわけで書き上げました! はい、誰も聞いてませんね。かなし。
≫八百屋の秤1up
あははは。
ばたばたし過ぎて、書いてることも知らせも頭から吹っ飛んでました。
世の中の普通に、半分以上思考を持っていかれている気がする。こわい。
こうじゃない人は変=危険人物と言われたら、
言われたら――それはもう、現実逃避するしかないよね!
と言うわけで、頑張って書きました!
書き終えた時が一番幸せ。
≫八百屋の秤1up
すっかりさっぱり忘れてました。あは。
いったいいつになったら完結するのか、コロナの終息の方が早い気がしてならない。
平穏無事な日々を過ごしたい。
外出が億劫なわたしは、変わりばえしないかもしれないけど。
ロボットさん、巡回するついでに、小人さんのごとく更新してくれないかな。割と切実に。
≫八百万の秤 1up
謎の送信に呼び起こされて、
「あぁ、更新を忘れてた」と、ポチポチ打ち込んでるうちに、ちょこっとだけ楽しくなってた今日この頃。
ロボットの巡回?か何かなのかな?
小難しいことは何一つわからんないんだよなぁ。
幽霊かロボットか。どっちだろう。悩ましい。
≫2021