カバノアナタケを実際に飲んでいる人のお話
▼カバノアナタケとは
北海道やロシアなどの厳寒地に生息する、サルノコシカケ科のキノコです。
白樺の木、2万本に1本の割合で寄生する、たいへん希少価値が高いもので
幻のキノコ 森のダイヤなどの別名があります。
また、宿主の白樺の木からどんどん栄養を吸収して、10年程度で枯らしてしまうことから
白樺の癌
ともいわれています。
カバノアナタケはその成分、健康効果とクチコミから一時は大ブームになって、入手困難な、まさに
貴重品となり、ニセモノが出回った時代がありました。
近年でも、癌の代替療法、予後の良好を保つ他、アレルギー体質の改善、便秘の改善、ダイエットを含む美容効果、疲労回復などさまざまな目的で多くの人が愛飲している健康茶です。
日本では医薬品として認められていないし、薬事法の関係から効果・効能が書かれることはありませんが、正式に医薬品として認めている国もあるようですね。
カバノアナタケ原産地ロシアでは、昔から「癌が治る」といわれ、重宝されているそうです。
▼カバノアナタケが癌の代替療法に選ばれている理由
カバノアナタケが癌の代替療法として多くの人に支持されている理由は、なんといっても
その成分、栄養の豊富さにあるでしょう。
癌では食事療法が取り入れられることも多く、「玄米菜食」や「糖質制限」などの方法をよく目にします。
それらの食事療法は、そのほとんどが
「肉を控える」「甘いものは食べない、主食抜き」など
食品・栄養素を制限することで成り立っています
ですが、食事は美味しく、楽しむべきものだし人間に不要な栄養素なんてないと思います。
何かの栄養素を極端に制限することで、
癌を抑制できたとしても他の病気になったり
健康を損ねるようでは元も子もありませんよね！
特に大腸がんの場合、何を食べても良いし、
なるべくいろんなものを満遍なく摂取するよう病院から指導されます。
食事で注意するべきポイントは、
「何を食べないようにするか」
なんてことではなくて、もっと大切なことが他にあるのです。
カバノアナタケは、凄く栄養価が高い健康食品ということで、多くの人がより一層健康になるため、健康を取り戻す為に飲み続けているのです。
▼カバノアナタケの成分・栄養素
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