四回転ミサイルキックティム「四回転ジャンプってもうディックしかできないんだよ」 ジェイ「でたなダイナミックデュオオタク」 ティム「うるさいな。ニュースで見た四回転ジャンプからのミサイルキック、今でも忘れられないんだ。あんなに残念な人がやってるのに」 ダミアン「残念」 ジェイ「否定はしねぇ」 ティム「ふたりとも間近でみたことある?」 ダミアン「そりゃ一緒に仕事してれば嫌でも見る」 ジェイ「俺はくらったことある」 ティム「え? ヴィジランテ活動中に?」 ジェイ「いや。祐未が作った菓子ふたりで全部食った時に」 ダミアン「……」 ティム「……うわぁ」 ジェイ「なんでも祐未が初めて作った菓子だったらしくて、でもそん時ディック家出てたじゃん? 帰って来るとおもわねぇじゃん、俺も祐未も。で、そんな時に限って帰ってくんだよあいつ」 ダミアン「タイミングがいいんだか悪いんだかわからんな」 ティム「めざといって言うんじゃないの」 ジェイ「泣きながら四回転ジャンプからのミサイルキックかましてきやがった」 ティム「どん引きだよ。聞きたくなかったよファンとして」 ジェイ「そのあと祐未に半殺しにされてたな」 ティム「聞きたくなかったよファンとして」 [しおりを挟む] 目次 戻る |