Blog 日常と創作
▼2016/04/28『悪い結末』
今日は色々といい刺激がありました。そんな本日の議題: 今まで私が考えていたヤミモノは、いわゆるバッドエンドなのではないのか?
これまた突然です。
最終局面に関することなので、詳しくは喋れませんが、簡潔に言えば「ルナンの呪戒は消えるのか?」ということです。物語中、ルナンはあれをどう思い、どんな症状が出、その侵された身体で何を守ろうとしたか。その先でルナン本人がどうなるのか。
真実を知り、仲間とそれを共有したとき、彼らが取るであろう行動というのが、今の私にはまだブレて見えるんです。こんなんじゃいけない、と思っているのですが、ブレ始めたのは書き直してからのことです。もっと、ルナンは幸せになれる。ルナンの周りは、もっと報われていい。唐突にそう思えたんです。
不幸は誰にでも不平等に、簡単に訪れます。しかし、辛いだけで終わるなんていやだと、誰かが叫んでいます。
もしも、今より幸せな結末があるのなら、私は奇跡なんかは起こしません。それはルナン自身が、クルミ自身が命を賭して掴み取って欲しい。そう願います。
私はそれを命懸けで撮る役です。
考察語り記(2016/04/28 20:43)
