銀時「さて、ここは『ヒカリヘ』についての注意書きがあるページだ。ま、予想ついてるだろーがな」

銀時「んじゃあ万事屋銀ちゃんがぐだぐだと説明してるバージョンか、お堅いがさっさと読める説明文バージョン、好きな方へジャンプしな。注意点やらリンク先やらは変わらねーから。面倒でもどっちかは読んでくれよ?」


本編早よ読ませろや

万事屋銀ちゃんとこ見に行く







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「ヒカリヘ」説明書


・このお話は坂田銀時が大好きな女子高生が異世界トリップし、銀時からは日々猛アタックをあしらわれつつ沖田に好かれつつバカやりながらかぶき町で暮らす原作沿いになります。

坂田落ちになりますが、上記のように三角関係となりヒロインも沖田に少なからず惹かれる描写があります。一人の男以外全く視界に入らないようなヒロインをお求めの方はご注意ください。

・一応ダブルヒロインですがサブヒロインは滅多に出番がありません。そのためサブヒロインの名前変換はリンクに下線がついたお話でのみ使用します。

・ギャグ要素が強く、下ネタや下品なものなど含まれていますが、原作やアニメが許せるならば概ね抵抗はない範囲かと思います。ただし稀に少しの性的描写や暴力描写があります。そのため申し訳ありませんが15歳未満の方の閲覧はご遠慮ください。読んだあとに不快感を抱かれても責任は負いかねます。

・原作沿いといいつつ省略するお話も多々あります。また、管理人の力不足により、ヒロインの存在感を出すためにヒロイン視点も多くございます。

・笑いは追及しないでください。あんなギャグセンスは持ち合わせておりません。

・「ww」や「ktkr」などの俗語が使用されることがあります。

ヒロインもサブヒロインも設定があり個性が強いです。平凡的な人はおりません。また、ヒロインがあるキャラクターをからかったり喧嘩したりすることがありますが、管理人自身がそのキャラクターを嫌悪しているわけでも批判するわけでもありません。

オリジナルキャラや捏造キャラが登場します。本編ではあまり出しゃばらせないよう気を配るつもりですが、期待はしない方がよろしいかと。

未成年者の飲酒など法律・法令に反する行為が出てきますが、そのような行為を容認・推奨しているわけではありません。あくまで創作上としてお楽しみください。

・原作が何でもありの作品ですので、それにあやかってわりと自由に書いています。兎にも角にもギャグの一環として広い心で捉え、緩くお考えください。

以上、ご理解ご了承いただける方は本編へお進みください。楽しんでもらえると幸いです。

なお、本編と並んで時折「余話」というものが出てきます。これは番外編や没ネタ・小ネタなどの所謂こぼれ話になります。
読まずとも概ね本編は読み進められるかと思いますが、キャラと甘くはないものの親睦を深めていくようなお話もございますので、よろしければ読んでみてください。

以下は登場人物の紹介になります。詳細はリンク先へ。

常磐 陽 >> 色々と残念な夢主
嘉村 悠月 >> わりとベタな夢主
藤堂 凹助 >> 真選組八番隊隊長







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陽「はいはい皆さんこんにちは!この度私、常磐 陽が主人公の銀魂原作沿い『ヒカリヘ』が始まりますよ!」

銀時「いや主人公俺な」

新八「そもそも名前変換されてるのに陽さんが読者に語りかけるってどんな感じなんですか…自己投影タイプの読者だったらどうするんですか」

銀時「いやこのド変態のストーカーアホ女に自己投影って読者の方々無理だって。投影出来ねーって」

新八「確かに…皆さん陽さんの100万倍はまともですよね」

神楽「他のサイト見ても銀ちゃんにここまで冷たくされてるヒロイン見たことないネ」

陽「ちょ…っ皆ひどくない!?」

銀時「事実だろーが。人の顔見てニヤケたり毎晩夜這いしてきたり異世界から来たとか意味分かんねーこと言ってきたり。俺は認めてねーからコイツが俺の相手役とか!!」

陽「確かに事実ですが…!銀魂ヲタとしては仕方ないことだと思うんですよね!万事屋の一員になれたからには同じ屋根の下にいる銀さんの布団にも入りたくなるってもんですよ!!」

神楽「でも陽は他の男にもメロメロしてるアル」

陽「だって銀魂キャラ皆好きなんだもん!! 皆が目の前にいて私の顔見て私の名前呼ぶんだよ!? 興奮もするわ!! あ、勿論神楽も大好きだからね!」

神楽「なら大好きな私のために早くメシたらふく食わせろヨ」

新八「神楽ちゃんさっきも大量に食べたよね。ちょっと後にしようか。ていうか陽さん『皆好き』っていうわりには喧嘩してる人とかいますよね

陽「いやぁ…作品として必要な人だと分かってはいるんだけどさ…どうも合わないんだよね。そのキャラ好きな人いたら本当申し訳ない」

銀時「まぁ人として好き嫌いあんのは普通じゃねーのか?そんなわけで俺もお前は合わねーと思ってる」

陽「珍しくフォローしてきたかと思ったら通常運転だった」

銀時「もうさァ〜沖田くんとイチャコラしてろよ。若いもん同士ドSとドMで相性良いんじゃねーの」

陽「えっ沖田さんと?そ、そりゃあ沖田さんも大好きだけど…」

新八「陽さん顔赤くしてないで自分がドMって言われてることにツッコミ入れたらどうですか」

銀時「こいつ俺大好き設定じゃなかったのかよ。結局ブレブレじゃねーか」

神楽「ねー銀ちゃん、銀ちゃんもドSアル。ドMの陽と相性良いんじゃないアルか?」

銀時「俺は別の男にふらふら気持ちが傾くような奴も10代のガキも興味ねーから。先約あるし」

陽「先約?」

銀時「つーかおめー、これ『始まる』って言ってっけど、『ヒカリヘ』ってここのサイト移転前にやってたよな?しかもそれもリメイクだったはず」

陽(話逸らしやがったこの人)

新八「そういえば、最初の時はタイトル違いましたよね」

神楽「二回も書き直しするアルか?さっさと続き進めろヨ」

陽「うわ、耳が痛い核心をつくな神楽ちゃん…。いやね、管理人がね、この一番最初の原作沿い書いたのだいぶ昔だったからさ、タイトルも勢いと好きな曲ってことと多少歌詞が合ってるからって理由だけで決めちゃったからさ。改めてちゃんと曲は探しまわったんだって。無駄に時間かけたんだって」

神楽「だからタイトルより続き書けヨ管理人」

銀時「話が先に進む気がしねーな」

陽「……私いつ銀さんと両思いになれるんだろう…」

銀時「ねーよ」

陽「ま…負けない…!強く生きるよ私…ッ!」

新八「ところで『ヒカリヘ』自体を書き直すのは何でですか?」

陽「え?あー、やっぱりそれも勢いで書き直したし文章古いし沖田さんがチョロすぎるとかでもっとじっくり時間かけていきたいとか。…何に時間かけるんだかよく分かんないけど」

新八(ああ、沖田さんが陽さん気に入るまでをってことね)

陽「あと序盤私視点の文章のテンションが酷過ぎるって。…ひどくね?こういう女の子にしたの管理人だよね、管理人ぐらい私を愛せよ…」

新八「ほらもー、落ち込まないでくださいよ。めんどくさいから」

陽「肩ぽんぽんしてくれて嬉しいけど最後の一言いらないッ!」

新八「このメモ管理人から渡されたんですか?これ読めばいいんですよね?」

陽「本当にめんどくさいんだね、さっさとやること終わらせようとしてるね新八…」

新八「えーと(スルー)まぁこの長編に関するだいたいの雰囲気とか概要は僕らのやり取りを見て何となく察してもらえてると思うんですが、一応補足です」
  「“原作・アニメに則ってギャグ強めで下ネタもあります”“稀に性的描写や暴力描写が入る予定"です。ほぼギャグでバカやってる作品のくせに一部そんな描写があるせいでこの作品はR15扱いらしいですよ」

銀時「おいどーすんだ14歳がいるんだぞウチには」

神楽「?」

新八「“健全な青少年には悪影響出ないように気を付けます”だって。…何でこんなことまで書いてあるんだよ」

銀時「ったく、やりたい放題だな。これ元は天下の少年ジャンプの作品だぞ」

陽「原作からやりたい放題ですよねあなた達。だいぶ浮いてますよ良い意味で」

新八「まだ続きますね……“原作沿いだけど省略する原作の話やシーンもあります”“ギャグ路線で書きますが、笑いは追及しないでください”」

神楽「笑えないギャグって何アルか」

新八「“ヒロイン視点が多め”…つまり陽さん視点ですね。さっきテンションが酷いとか言ってたくせに」

銀時「管理人の文才の問題だろ」

新八「“オリジナルキャラや捏造キャラが登場します”。…捏造キャラって何だよ」

陽「あー…(察し)」

新八「“ktkrとかwktkとかおkとかwwとかそういった俗語がわりと使用されます”…まぁ一応ギャグですしね」

神楽「原作から(笑)とか使ってるアル」

銀時「ま、原作やアニメが何でも有りだったからな。ここでも俺らは自由にやらせてもらってるから。お前らも緩く考えとけよ」

新八「一応メモはこれで終わってますね。…さて、大丈夫ですか?」

陽「おk!」

新八「いや陽さんじゃなくて読者の方がね」







〜「ヒカリヘ」まとめ〜


一、異世界トリップした銀魂ヲタがひたすら坂田にアタックして沖田に好かれて馬鹿やってる話。

二、坂田落ちだが沖田にも惹かれる描写あり

三、二人目の名前変換についてはサブヒロイン(出番少し)リンクに下線がついてる話で変換使用

四、メインヒロインにかなり問題あり。坂田に冷たくあしらわれてる。

五、原作並の下ネタあり。ごく稀に性的・暴力描写が入る予定。

六、省略する原作のシーンやお話あり。ヒロイン視点が多い。

七、ギャグメインだが笑いは追及せずに。基本何でも有りでオリジナルキャラや捏造キャラも出るし「ww」などの俗語も使用される。



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日直


・新八







新八「この黒板紛いのどこから拾ってきたんですか。日直僕と陽さんにされてるし…」

銀時「この方が見易いだろ、デザイン崩れしてなきゃ多分」

新八「それ管理人の本音」

陽「それより七つって中途半端だね……収まり悪い…」

神楽「このページみたいアルな。さっきから台詞のみだし台本みたいでキモいアル」

新八「本編はちゃんと地の文ありますんで!」

神楽「それよりさっきからたまに出る色ついてるやつ何ヨ。鬱陶しいアル」

陽「ああ、これ?一応このお話の概要が分かるとこ強調したらしいよ」

神楽「じゃあ本編のたまに出てくる『余話』は何アルか」

陽「こぼれ話とか没ネタとか小ネタとか番外編とかまぁ色々あるみたいだよ。読まなくても概ね何とかなるらしいけど、まぁ読んだ方が深みが出るかもねみたいな感じらしい」

銀時「深みってwwこんな浅ましい創作に深みってwww」

陽「管理人が短編を書けないのである意味これが精一杯みたいですよ!! 甘い雰囲気なんざありませんがね!!」

新八「ところでリメイクやら書き直しやら言ってますけど、これ初見の人付いて行けないんじゃ?移転前を知ってる人前提で書いてますよね」

陽「ハッ!! 確かに…!えっと!一応『ヒカリヘ』の前身が更新開始は10年程前なんです!そりゃあ文章も今より酷いに決まってますよねっ!そもそもそこからあまりに更新されてないのは逆にホラーですが!私と銀さん進展してないのマジでホラーですが!」

銀時「いや10年も夢書いてる管理人がホラーだわ」

陽「銀さんと結ばれるよう頑張りますんで!宜しくお願いします!!」

銀時「いや結ばれないからね」

新八「銀さん読者逃げるから黙りましょうか」

神楽「ほんと収まり悪いアルな」

新八「あ!最後に、大事なことありました。この作品では未成年者の飲酒などの法律・法令に反する行為が時折出てきますが、そういった行為を容認・推奨しているわけではありません。あくまで創作上として楽しんでくださいね」



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