かり!
#name#の穴の奥に指を沈めたとき、そこにある微かな段差を感じた。
僕の指の節の下、まるで小さな返しのように引っかかる場所。そこをなぞった瞬間、彼女の身体がびくんと跳ね上がる。
「ああ……ここか。#name#、今のすごく感じた?」
『ちが……っ、だめ……っ! それ、だめなの……!』
必死に否定する声も、僕の耳には甘い音にしか聞こえなかった。
だめだと言いながら、彼女の穴は僕の指を強く締めつけて離してくれない。
「だめなのに、奥の方……こんなにきゅうきゅうしてる。#name#、可愛い」
ゆっくりと角度を変えて、指のカリを壁にひっかける。
擦り上げる度に、奥から小さな痙攣が走り、彼女の声がこぼれる。
『あっ……ああっ……っ、や、あ……っ!』
その声を聞くだけで、僕の下腹はじわじわ熱を帯びていく。
彼女を責めているはずなのに、僕の方が追い詰められていくようだ。
「もっと……声聞かせて。僕、君のそんな声に耐えられなくなる」
そう言いながらも指は止まらない。
深く押し込み、カリで奥を掻き上げ、また浅く擦ってはすぐに押し込む。
強弱をつけて翻弄するたびに、彼女の表情は崩れていく。
『や……あっ……もう、だめ……っ、だめぇ……!』
「だめじゃない。……イきたいんだろう?」
耳元に囁き、最後にぐっと奥を引っかけると――
『あああっ……!』
彼女は全身を反らせ、ぴゅっと液体を飛ばして絶頂に達した。
その瞬間、僕の胸も熱くなる。
濡れた指を見下ろして、喉の奥が乾くほどに興奮しているのを自覚する。
けれど、まだ終わらない。
「#name#……一度じゃ足りないよね?」
彼女は涙目で首を横に振るけれど、奥はまだ僕を離してくれない。
その熱に縋るような感触が、余計に僕を昂ぶらせる。
「だったら、もっとしてあげる。何度でも、壊れるまで」
再び奥を探り、カリで引っかける。
細かく擦りあげたり、大きく掻き乱したり――動きを変えるたびに、彼女の体は跳ね、声が洩れる。
『やっ……あ、あっ……! むり、もう……っ!』
「無理じゃない。君の身体、ちゃんと応えてる」
わざと低く囁きながら、動きを速める。
びくびく震える奥を押し広げるように攻め立て、また限界まで追い詰めて――
『あっ……あああっ……!』
二度目の絶頂が訪れた。
飛び散った雫が僕の手を濡らす感触に、理性が崩れかける。
僕の下腹は既に固く張りつめ、服越しでも熱をもて余していた。
「……#name#。君にこんなにされて、僕までおかしくなりそう」
自分でも驚くほど掠れた声が出る。
けれど彼女はその言葉を受け止める余裕もなく、荒い呼吸に震えている。
その姿があまりにも愛おしくて、余計に指の動きが止められない。
「まだだよ。もっと僕を興奮させて」
三度目。
角度を微妙に変えて、カリを奥の一点に押し当て続ける。
擦るたびに彼女の内側がぎゅうっと締まり、僕を引き込んでくる。
『あっ……や、あぁぁっ……っ! また……だめ、だめなのに……っ!』
「だめって言いながら……もうイきそうだね」
限界を見計らい、一気に擦り上げると――
『あっ……くっ……ああああっ……!』
三度目の絶頂。
彼女の身体は痙攣し、また熱い飛沫が散った。
その様子に僕の呼吸も荒くなり、喉から熱い唸りが漏れる。
「……#name#、本当に可愛い。僕の指で何度でも壊れてくれる」
汗ばむ彼女の頬に唇を寄せ、首筋を舐めながら、また奥を探る。
僕の欲はもう止まらなかった。
四度目、五度目――
何度もカリで奥を擦り上げ、そのたびに彼女は涙を浮かべ、声を上げて絶頂に達する。
ぴゅっ、ぴゅっと可愛い音を立てて飛び散る液体。
そのすべてが僕を昂ぶらせ、下腹の熱は今にも爆発しそうに膨れ上がっていく。
「もう声も出せないくらい乱れてる。……でも、僕はまだ足りない」
彼女の瞳は涙で濡れ、僕を見上げている。
その視線すら、僕をさらに突き動かす。
「#name#……壊れるまで、何度でもイかせるよ。僕の指で、僕だけで」
再び奥に指を沈め、カリでひっかける。
ぐっと強く押し込み、壁を擦り上げると、彼女の身体は大きく震え、また甘い絶頂へと飲み込まれていった。
僕の息も荒く、下腹は熱で痺れるほどだ。
けれど彼女の乱れる姿を見るたびに、もっと欲しくなる。
彼女を完全に僕だけのものにしたい――そんな支配欲すら、胸を焼いていた。
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