5
お風呂でさっぱりとして、ついでに食事をしてお腹を満たして、三人でお昼寝をして。これだけ見ればなんて平和な光景だろうと思う。
薬研は兄を助けるために自ら進んで自分の命を差し出し、その様子を探りに来た骨喰は仲間に何も言わずにここに居ついたと言うことから目を背ければ、とても平和だ。
そしてやることが無い私達がすることと言えば決まってる。というか覚えたての二人はもうシたくて仕方がないらしい。
「もう、がっつかないで」
「そりゃ無理ってもんがあるぜ大将」
「ああ、無理だ」
風呂上りに着ていたのは襟付きハイネックのノースリーブワンピースだ。
胸のアンダーの部分は細いベルトで止められているため、前ボタンがきつい胸部分がことさら強調されているのが二人を煽ってやまない。
しかもワンピースの丈は太ももまでしかなく、晒された白い足を二人の足に絡めれば、もう我慢などできないのだろう。
「こんな服着て……誘ってるんだろ?」
「ああ、そうとしか思えない」
「あん」
身体をまさぐる二人の手から逃れるふりをして、ラグの上に寝転がっている骨喰の上にうつ伏せにのしかかる。
体重がかけられたせいでむにゅりと胸ひしゃげ、布越しに太ももに押し付けられた骨喰のものが更に硬く立ち上がった。
骨喰の首に腕を回し、どちらともなく唇を重ねて舌をねっとりと絡めあいながら、膝を立てて高々と腰を掲げる。
ワンピースがずり落ちて総レースのショーツに覆われたむっちりとした臀部が露になり、待ってましたといわんばかりに薬研が揉みはじめる。
私が骨喰と唾液を混ぜあっている間、時折悪戯をするようにくぱぁと秘部を開きながら、太ももや脛に掌を滑らせつつ私の体の柔らかさを堪能し続けた。
「ふっ……ぅん、ぁ……ん、ふぅ」
私の唾液で体が火照ってきたのだろう、段々ととろりと目を細め始めた骨喰が私の胸を揉みしだき始める。
最初は口付けながらやわやわと服越しに揉んでいたのだが、段々物足りなく感じ始めたのだろうか。
口を離した途端私に両手をつかせたかと思うと、胸の部分だけボタンを外して、下着を着けていなかった柔らかな胸が露になる。
そして体の位置を少しだけずらした後、まるで赤子が吸うように私のたっぷりとした乳房を弄びながらちゅうちゅうと乳首を吸い始めた。
四つんばいになった私は下半身を薬研に、上半身を骨喰に好きなように弄繰り回されて、じわじわと火照り始める身体に甘い疼きを覚え始める。
「あ……んっ、ぅう……ふ、ぅ」
体が崩れ落ちないようしっかり腕を突っ張りながら、私の乳首を吸い、飴を舐めるようにころころと転がし、舌で押しつぶし、甘噛みしてくる骨喰の頭を見下ろす。
たぷたぷと下から乳房を持ち上げてその重みと柔らかさを堪能しているようだ。
背後では総レースの下着の上から、こすこすと秘芯を擦っている。じんじんとした快感が腰から全身に走り、ついつい腰を揺らしてしまうのを片手で押さえられた。
薬研の指で擦られるたびにレースが秘芯を刺激するものだから気持ちよさもまた倍なのだ。
二人に好き勝手に体を弄くられながら、私は喉を鳴らして与えられる快感に酔いしれる。
「あ……んっ、もう、そんなにおっぱい、好きなの?」
「ああ、柔らかくてうまい」
外から内側に包みこむように揉み、乳首を口に含みながら喋られる。歯が当たるのがむず痒いような気持ちよさをくれる。
もっととねだる代わりに乳房を押し付ければ、ぢゅううぅううと音を立てながら強く吸われたかと思うと、乳首の根元から先端に向かって小刻みに何度も歯を立てられた。
時折僅かに痛みを感じるほどに犬歯を立てられて、びくんと体が大きく跳ねる。ようやく乳首から唇が離れていったかと思うと、今度は逆側の乳首を口に含まれた。
その間にも指先でかりかりと秘芯を引っかく薬研。レース越しとはいえ爪先で敏感な秘芯をこすられるのが堪らなく気持ちいい。
何度腰を跳ねさせても薬研の指は許してくれず、只管に秘芯を擦りあげ、押しつぶして私の体を追い詰めていく。じんわりと下着が湿っているように感じるのは気のせいではないだろう。
「大将、俺も口を吸いたい」
「んっ……ふっ、ぅん、ぁ……ぁ、う、ぅうんっ!」
薬研に促され、振り返って舌を突き出した途端に噛みつかれるようにキスをする。舌を吸い上げられるとそれだけで頭が痺れたような感覚がある。
そして唇を重ねながら下着がずらされ、薬研の指が大切なところを直接まさぐり始めた感覚。
無毛のそこは既にびしゃびしゃに涎を垂らして期待しており、入り口を擽るように指先が円を描いたかと思うとゆっくりと薬研の細い指が私の蜜壷に沈み込む。
既にぐじゅぐじゅに熟れていた蜜壷は吸い付くように薬研の指を受け入れると、奥へ奥へと導くように蠢いて指に絡みつき離そうとしない。
中の締め付けを楽しむように薬研の指はゆっくりと動く。時折指の先端を曲げながら、引いては入れてを繰り返す。
Gスポットをぐっと押し上げながら何度も何度も出し入れされる感覚は堪らなく気持ちいいのに、そのスピードはいつまでもゆっくりでもどかしくて仕方がない。
「は、ぁ……っあ、薬研、やげん、もっと、ぉ」
「ん?一本じゃ足りないか?」
「んっ、そうなの、もっといっぱい、擦って、なかぁ」
はぁ、と熱い吐息を漏らしつつ腰を揺らしてねだる。中のモノをきゅうと締め付けつつ、物足りなさに堪えが効かなくて骨喰に胸を押し付ける。
するとちゅぽっと音を立てて乳首から口を離した骨喰が硬く尖り濡れた両方の乳首を指先で摘みあげ、縦横無尽にこね回し始めた。
同時に薬研もまた指を二本に増やし、だらだらと愛液を垂らす蜜壷の中にずぶずぶと埋めて行く。
にちゅ、ぬちゅ、と糸を引きそうなほど粘度のある愛液を指全体にまぶしながら、何度も指が出入りする。
おねだりをしたかいがあったのか、段々とそのスピードを早め始めた指使いは中を傷つけないよう気を使いながらも、私のいいところを的確に擦りあげる。
薬研の掌を汚す愛液の量は尋常ではなく、私の蜜壷はそろそろ男のものが欲しいというようにひくつき始めていた。
「ぁ……はぁ、ん。ぁっ、ぁあ……っん、んあ、ぁっ、んっ、ねぇ、そろそろ、入れて、え」
「もういいのか?」
「うん、うん、いいからぁ」
甘ったるい私の声に薬研は指を引き抜くと、背後でごそごそと気配が動いたかと思うと熱いものが幾度か私の秘部にこすり付けられた。
にちゅにちゅと僅かに水音を立てながら何度も割れ目を擦られる。その度に熱いものが硬くなっていくのが解る。
「それじゃあ入れるぜ、ぜーんぶ飲み込んでくれや。たぁいしょ」
「それが終わったら俺の相手をしてくれ、あるじ」
「ん……んっぅ」
そう言ってずぷん、と先端が肉壁を割り開き中に入り込んでくる。骨喰はいまだに私の胸を弄っている。引っ張られると痛みにも似たじんとした快感が端って気持ちいい。
中を満たすように入り込んでくる熱いもの。カリがぞりぞりと内壁を擦りあげるのが堪らない。吸い付くように全てを飲み込めば、こつんと子宮口と先端がキスをした。
はやく。はやく。いっぱい突いて。急かすように腰を振れば、嗜めるように軽くお尻を叩かれた。かと思うとでん部を撫で回し、その柔らかさを楽しむように揉みはじめる。
薬研のものを全て飲み込んでいるというのに動いてくれない。お尻を揉まれるだけの現状にすぐに我慢の限界は訪れる。
「あ、あ……やげん、やげんん、うごいて、え」
「そうだなぁ……確かに、俺っちもそれほど我慢が効きそうにないから、なっ!」
「あんっ!」
ずるるる、とゆっくりと引き抜かれていたものが、声と共にごつんと一気に奥を突き上げる。
肌と肌がぶつかる音を響かせながら、先ほどまでの緩やかさが嘘のように薬研は腰を打ちつけ始めた。
ぐちゅぐちゅと卑猥な水音を響かせながら激しい突き上げに揺さぶられ、合わせて揺れる胸を骨喰にもみくちゃにされる。
腰から全身に駆け巡る快感が私の体の自由を奪い、背骨から脳髄へと駆け上がる甘い電流が瞼の裏でちかちかと火花を散らす。
一番気持ちいところを何度も突かれて気持ちがよくならないわけが無い。
真っ白に染まった思考は理性を取っ払い、もっと気持ちよくなりたいという本能が私の腰を揺らし、更なる快楽を求めようと卑猥に中を蠢かせる。
「あっぁああーっ、あっんっ、んっつ、ぅ、あっ、ぁあーっ!」
喉を鳴らして悦ぶ私に、自分の存在を忘れるなというように骨喰が痛いくらいに乳首をつまみあげた。
その痛みにすら気持ちよさを感じてしまって、薬研のものをきゅうぅと締め付ける。
奥に打ち込まれる度に、ちゅっちゅっと薬研のものの先端が子宮口をキスをするのが堪らない。
かと思うと腰をゆるゆると揺らし熱く硬い楔で中を不規則に擦りあげ、浅いところでぬぷぬぷと先端だけを何度も出し入れして私を焦らす。
「そこっ、そこぉっ、あっぁあーっあっ、ぐじゅぐじゅっしてる、ぅんっ!」
打ち込む角度を変えられ、奥に打ち込むのではなくGスポットをごりごりと強く擦りあげるように腰を揺らされる。
規則性の無い動きに私の蜜壷は翻弄されっぱなしで、融け出してしまいそうな気持ちよさに脳味噌を蕩けさせる。
薬研のものが引き抜かれないように蜜壷全体で絡みつかせ、きゅんきゅんと疼く子宮が子種を求め始めているのを悟った。
「あっぁあーっ、あんっ、あっあぁっ、ふぅうっ、ぅっー、あっ、ぁあんっ!」
止まらない腰の動きに絶頂の端を掴んだ。段々と押し上げられる意識にあわせ、蜜つぼがひくつき痙攣を始める。
私が絶頂しかけているのがわかったのだろう。薬研もまた一段と絡みつく中を追い詰めるように、腰の動きを早くする。
ぐじゅっじゅぶっぷちゅっ、といやらしい音が耳に届いて更に私の欲を煽る。
「あーっ、いくっ、イいっあっいいのっ、あっいくいくいくっ、くるっきちゃうっ」
「あー、おれも、だす、だすぞ、たいしょ、あー……っ」
生理的な涙で歪む視界の中、ついに崩れ落ちた私は骨喰の頭を抱え込みながら全身を痙攣させ、中を満たす薬研のものに意識を集中させた。
そして荒い呼吸と共に全てを埋め込み先端を子宮口にぴたりとくっつけ、孕めといわんばかりに吐き出される白濁は熱くどろりとしている。
ビュービューと音がしそうなほど大量に出されたそれを、私の子宮は待っていましたといわんばかりにごくごくと飲み干していく。
やけどしそうなほど熱いその熱量と子宮に収まりきらないほど大量に出されたそれに、私は緩やかに絶頂に押し上げられた。
びくびくと全身を痙攣させ背中を弓なりに逸らしながら脳から分泌される快楽物質に恍惚とする。
「ぁ、ぁああ……いってる、ぅ……は、ぁん。きもちい、ぁ……せーし、んっ」
全てを出し切ったのだろう。
何度か中を擦った後ぬぽん、と薬研のものが引き抜かれた。
途端に襲い掛かってきた喪失感に寂しさを感じたのと、まだまだ満足しきらない身体はもっと欲しいといわんばかりに腰を高く突き上げてふるふるとお尻を振る。
「はは、可愛いことするじゃないか。もっぺんぶち込みたいのは山々なんだが、約束なんでな、次は兄弟の相手をしてやってくれや」
いまだに呼吸の荒い薬研にそう言われて、私は腕を突っ張って押しつぶしていた骨喰の存在を思い出した。
抱え込んでいた骨喰はやっと息ができるといわんばかりに呼吸を繰り返した後、何やら私の下でごそごそしたかと思うと、つん、と熟れた膣口を熱いものがつつく。
骨喰のものなのだろう。何度か手で擦りあげて完全に立ちあがったそれがほしくて堪らなくて、私はゆっくりと腰を下ろしていく。
「遅い」
「はひっ、ぃ……ぁ、い、うあ……ひぁんっ!」
が、骨喰は待ちきれなかったらしい、ずぶずぶと沈んでいく骨喰のものの太さを堪能していた私のお尻を鷲掴みにして、一気に腰を引きずり落とした。
薬研のものを咥えて散々ぐずついていた中は新しい男のそれに喜んでしゃぶりつき、きゅうきゅうと締め付けて離そうとしない。
子宮口とキスするどころかごりッと強く抉られて、その圧迫感からはふはふと必死に呼吸をしながらめまいがしそうな快感に私は骨喰に縋りついた。
「散々待ったんだ、さっさと始めるぞ」
未だ閉じている子宮口は骨喰のものの先端にしゃぶりつくが中にはまり込むほどではない。
それでもキスをするよりも気持ちいいのだけは確かで、痙攣する中の感触を楽しむ暇も無いまま骨喰は私の腰を掴んで上下に動かし始める。
ぶちゅんっばちゅんっぐちゅんっと苛烈な水音を立てながら中を出入りする骨喰のものに、私も犬のように舌を突き出して思い切り喘いだ。
「あっあああーっ、あっはげしっい、あっうああぁっあ、ぁあっあっあああっんっぐうぅっ、おぐっ、おくっ、えぐって、るぅっ!!」
「気持ちいいだろう?」
「んぅっ、きもちっ、あっきもひっいっあっ、んあっあっ、あんっ、あっああっあんっ、あっ、もっと、もっとぉっ!」
「ああ、いくらでも突いてやる」
ぶるんぶるんと目の前で揺れる乳首に噛み付きながら、骨喰は下から突き上げ私の身体をまるでオナホールのように上下に揺する。
乱暴に扱いに被虐心が刺激されぞくぞくとした快感が背中を走りぬける。痛みすら今の私には快感の一種だ。
私がおねだりに答えるように更に苛烈になったピストン運動に子宮口を押しつぶされながら、イったばかりで敏感になっている中を何度も擦りあげられる快感に身悶える。
絶え間なく流れ出す愛液で骨喰の服をびしゃびしゃにしながら、先程よりも更に強く私の脳を揺さぶる快感に獣のように咆哮をあげる。
「うああっあっ、あんっあ、んうっうぅうんっ!んっんんぅっ、あぁあ゛ぁあーっ!!あっあぁあ゛ぁーっ、いくっいっちゃうっ、ぁあ、っ、いくいくいくいくっ、ばかになるぅっ!!」
「いくならいけ、ッ、この中に、ぜんぶ、だしてやるっ!」
薬研のときのように緩やかな快感は一切なかった。
全身を支配する電流は私の意思を奪い取り、筋肉すら無秩序に動いて過ぎた快感から逃げ出そうとする。
しかし骨喰が臀部を鷲掴みにしているために逃避は叶わず、それどころかきつく締め付け痙攣する中を無理矢理割り開き、未だ硬い子宮口をぐりぐりと抉るのだ。
がくがくと震える肢体は既に限界を迎えていいて、腕を突っ張っているのが精一杯の中必死に呼吸を繰り返す。
溢れた涙が頬を伝ったがそれに気付ける余裕も無く、それどころか全身を濡らす汗や顎を伝う唾液と混じって私の身体を濡らしていく。
「そら、子宮に直接出して欲しかったら、子宮口を開け、前みたいに、先っぽをはめてやるっ」
「ああーーっ、くるくるくるっ、んっんんぅうーっ、あっあっああぁあっ、んぁぁあああぁあっ!!」
「っあ、締め付けが……凄いな、これは、これで……っ」
顔も思考もぐちゃぐちゃにした状態で、激しい絶頂を迎えた私はびくんと大きく身体を痙攣させた。
宣言どおりに私の子宮口に先端をはめ込もうと、子宮口を押しつぶしながら絶頂の締め付けに耐え切れなかった骨喰もまた子種を吐き出していく。
びゅーっびゅるるるっと濃いどろりとしたものが子宮の中に吐き出され、押し付けられた先端から吐き出されるそれを子宮がまたごくごくと飲み干していく。
はくはくと蠢き始めた子宮口はきっとあと少しでくぱぁと口を開いて、骨喰の先端にしゃぶりつくに違いない。
その予兆を感じながらも私は中を満たしていく熱量に満足感を覚えながら、ぶるりと身体を震わせて余韻に浸っていた。
「ぁ……あ、孕んじゃう……んっ、んんぅう……ほねばみの、せーし、いっぱいいぃ……っ」
二人の子種でいっぱいになった子宮に多大な満足感を覚えながら腕の力を抜いて骨喰にしなだれかかる。
少しだけ休憩、なんて思ったのもつかの間、流石は刀剣男士、先ほどのような激しさはなかったもののすぐにとんとんと先端で子宮口をノックし始めた。
「ぁ、ぁ、ぁんっ、あっ、ぁ、ぁあっ、ぁんっ」
甘く痺れるような快感に揺られながら、未だ肩で呼吸をしながら骨喰とキスをして舌を絡める。イったばかりだというのに、こうも挑発されては休んでなどいられない。
とんとんと只管にノックされる子宮口が、仕方ないなぁと言うように柔らかさを増し始め、だんだんと骨喰の先端をはめ込み始めた。
こうなれば後は先端を飲み込むまであと少しだ。胸をやわやわと揉まれ、唾液を啜られながら舌を絡ませあい快感の波にまどろんでいると、突然背後から尻たぶを鷲掴みにされた。
「うぁっ!?ぁ、んっ、ぅ、ぁ、あっ、ふっぅんっ」
「たぁいしょ、おれっちもまぜてくれや。仲間はずれなんて嫌だぜ?」
「あ、あ、ああー、おしり、ぁ、ぁあーっ」
ひくつく菊座に熱い楔が押し付けられたかと思うと、上から薬研がのしかかってきた。
ずぶずぶと沈み込んできたものは硬く、内壁越しに骨喰のものと薬研のものがこすれあう快感と圧迫感に私は必死に息をする。
「ちょうどいい、薬研、動いてくれ」
「ん?いいのか?」
「ああ、もう少しではめ込めそうなんだが……重点的に攻めたい、薬研が揺さぶってくれれば丁度いい」
「よく解らんが、まあ兄弟がそう言うなら好きに動かさせてもらうぜ」
「ひぅんっ!あっぁあっあっ、めくれちゃぅっあっぁああーっ、あっ、うそっ、あっ、ほねばっ、ぁああーっ!!」
予想してなかった二本挿による中の圧迫感に呼吸を整えている最中、私を挟んで決めた薬研と骨喰がそれぞれに動き始めた。
と言ってもメインは薬研だ。容赦なく腸壁を擦りあげ、ずんずんとピストン運動を繰り返し始める。後ろの穴は奥を突かれるのも、引き抜かれるのも気持ちいいから休む暇が無い。
それどころか薬研に揺さぶられると、それに合わせて骨喰のものが子宮口をとんとんとノックする。骨喰は殆ど動いてない。薬研に揺さぶられる結果、そうなってしまうのだ。
しかも私の子宮口はどんどん準備を進めていて、私が耐え切れずに喘いでいる間についにくぱりとその口を大きく開いた。
途端にしゃぶりついていた骨喰のものをくぷん、と飲み込んでしまう。
「あっぁああ゛ーーっ!!あっうあっあっ、あ、ぅうああぁあっ!!んっんうっうっあ、むりっあ、ぁああぁああっ!!」
「うっ、締め付けすぎだ、たいしょっくそっ、我慢しきれねえ!」
更に薬研のピストン運動が早くなった。がっちりと腰を掴み、がつがつと容赦なく腰を打ち付けてくる。
しっとりと汗に濡れたうなじに、耳に舌を這わせぺちゃぺちゃと水音で私の耳朶を犯しながら、腸壁を余すとこなく擦りあげ、括約筋をめくらんばかりにこじ開けてまた突き破らんばかりに奥を穿つ。
「ひっひいぃいっあっぁああーーーっ!!あっあぁあっ!!うあっあっあああっあっ、ああぁあ゛ーー!!〜〜〜〜っ!!」
それだけでも瞼の裏で星がチカチカしているのに、その動きに合わせて骨喰の先端が何度も子宮口を擦りあげる。
くぷくぷと小刻みに先端が子宮口を出入りしながら、竿の部分が膣壁を擦って私の中全てを犯していくのだ。子宮を何度も揺さぶられ、耐えられる筈も無い。
骨喰は私の乳首をつまみあげ、うなじを大きく舐め上げながら先端にきゅうきゅうと締め付けしゃぶりついて離そうとしない子宮口の感触を楽しんでいるらしい。
「んぁっあっあんっ、んっんぅうぅうっあっ、あっうあっあっ、あっぁあっあ、あ゛ぁああぁっ!!
いぐっいぐぅううっ、らめっあっぎちゃぅうっ!!ひうんっ、あっあぁあ、ぁああぁあっ!!あ゛っ!!!」
びくん、と今までで一番大きい痙攣だった。
押し上げられた絶頂はまさにエクスタシーと呼ぶに相応しく、二人のものから精子を搾り取ろうときつく締め付け絡みつきしゃぶりついて離さない。
当然二人が耐えられる筈も無く、薬研はお尻の中にびゅっびゅうーっと精子を吐き出し、骨喰もまた子宮の中に直接びゅっびゅるるるーっと子種を吐き出していく。
焼けてしまいそうなほど熱い精子にがくがくと下半身を痙攣させながら、それでも全てを中へと飲み干していく。
特に子宮は骨喰のもので子宮口を塞がれてしまっているため、これ以上入らないと思いながらも出口が無いために溜め込むしかない。
「あ……あ、、うぅんっ、あっうそっあ、いま、だし、ひあっ、あっあんっ、あっ待っ、いっあ、やげっあ、ぁあぁあっ!!」
「おいおい大将、休んでる暇は無いぜ?」
「ああ、まだまだだ。もっと味あわせてくれ」
そう言って薬研は私の首を無理矢理振り向かせたかと思うと、舌を絡めとり唾液を啜る。催淫剤を自ら摂取しているのだ。
薬研はイったばかりで痙攣の引かない中を無理矢理割り開き、みっちりと中を満たし精液と腸液でぐちゃぐちゃになった中をかき乱す。
それに合わせて骨喰もまた僅かに腰を振り、くぽくぽと子宮口と膣内全体を擦りあげる。
「あ、ぁあぁあ!!うあっあっああっ、あ゛ぁああっんっんんんっー、っく、ふぅっあ、んむっ、ぅうっ、ふっうぅうんっ!!!
あっまらっあっ、いぐっこんなっすぐっあっ、いっちゃぅっきちゃうっ、はらんじゃ、うっ!!」
「ははっ、ならっ、はらめっ、やや子をっ、うんでくれっ」
「くッ……ああ、はらむまで、なんどでも、だしてやる」
びゅっびゅうっびゅるるっ。
汗に濡れた身体を痙攣させながら、催淫剤の効果でどろりと濃いままのものがまた大量に中に吐き出されていく。
ひゅーひゅーとか細い呼吸を何とか繰り返しながら吐き出されるものを中で受け止めていると、まだ出し終わっていないというのに二人は動き始める。
しまった。効きすぎた。元が絶倫の彼らに催淫剤である唾液を飲ませすぎたのだ。そう気付いてももう遅い。
がくがくと震える腰を鷲掴みにされ、びゅっと精子を吐き出しながら薬研は腰を打ちつけ続け、それに合わせて蜜壷の中もぐちゃぐちゃにされる。
「うあーーっ、あっあんっ、んんぅっ、んっんっぁあああぁあっ!!あっあぁあ゛っあっ、ぐるくるくるっ、やすませってぇえぁっあ、むり、むりむりむりぃっあ!
またっまたいくっあっ、またあぁあぁっあっきちゃ、ぁっ、ぁあああぁあ!!!」
搾り取ろうと痙攣する蜜壷、耐え切れずに吐き出される精液。しかし腰の動きは止まらない。中を熱いもので満たされ、擦りあげられながら、絶頂から降りてこられなくなる。
調教されつくした身体は過ぎた快感すら悦んでしまい、快楽をつかさどるが故に苦痛を感じ取ることもなく二人の精子を搾り取ってしまうのだ。
イっている最中だというのに更にまた高みへと無理矢理登らされ、最早身体は痙攣しっぱなし。涙と唾液でぐしゃぐしゃになった顔を、二人はまるで慰めるように舐める。
勿論、それが更に身体を昂ぶらせる私の体液だと解っていて、だ。
「んんぅうっぁ、あ゛っ、ぁーっあ、ぅううっんっ、あっあんっあ、ぁあーっ、んっう、ぁ、やぁっああっやらっあ、もうやら、ぁああっ、いってるっ、いってる、からぁああっ!!
あっぁああっあっああ、あっああっ、まらっまらぁあっ、いってるのにっ、あっ、せーし、あついっ、んっまらっ、まらいっちゃうっ、あっきちゃうっきちゃうううぅ!!」
びゅーっびゅるるっびゅぅーっ。
必死に呼吸をする最中、更にどぷんと吐き出される二人の白濁。子宮など最早膨れすぎて、下腹部を押せばぽっこりと膨らんでいるのが解るだろう。
しかし二人が満足するのはまだまだ先だ。だって彼らは現在進行形で私の汗を舐めて更に欲を煽っている。
ああ、もしかして私はこれから永遠にこの二人から与えられる苦痛の無い快感に捕らわれるのかもしれない。ぶつりと何かが切れる音を聞きながら、私はまた絶頂に身体を跳ねさせ、中を満たす精子に喉から嬌声を搾り出す。
「いあっああっああっあ、あっぁああっ、いくっいぐいぐっ、くるっきてるっ、いってるっ、んっんああぁああっあっやらっあ、やめっああぁあっ、あっあぁああっ、ぁあああぁああっ!!」