設定
要素(原作沿い/落ち未定/家族愛/最強)
以上の要素が苦手な方はオススメしません。


名前
高鳥 藍毬

年齢 14-15歳ほど


以下ネタバレ

山賊の親の元生まれ道具として育てられた。
山賊狩りに来た第七師団を始末しようとするが失敗し負傷、尾形の気まぐれで助けられる。
その後尾形を親達山賊が殺そうとするが
尾形の銃で山賊を狙撃して尾形を助ける。その時、鶴見中尉に腕をかわれて極秘で第七師団に入団、その後は極秘兵として狙撃、闇討ちを行う。


狙撃腕は狙撃範囲は尾形より広い、逆に命中率は尾形より低く8、9割ほど
基本狙撃手として務め兵舎を守り、外部にその姿は一切漏れたことがない。隠密に動いている為師団の中でも存在を知る者は極わずか。


実は鶴見中尉に買われたのは武術
女子特有の小柄な体型としなやかな動きに敵が翻弄し、その間に躊躇なく殺す
中尉曰く「対策の練れない使者ほど怖い者はない」生き証人も残さない為、狙撃手として「守護鷹」の異名と噂だけが独り歩きした。


‐備考
お相手はまだ決めてません。
尾形が過去の自分を主人公に同化し無意識で救おうとし、主人公は尾形を護るという生存理由の為に生きる… 依存し合うお話です。

しかし、旅を進めていくにつれ主人公の成長を綴っていきたいです。




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