夢主設定

ルシア・ガーネット(ルシア・ガーネット)
名前カタカナ推薦
FGO夢主(カルデア職員)
お相手 ギャラハッド
イメージCV 喜多村英梨
性別女
年齢 見た目20歳だが…?
血液型 O型
好きな物 ギャラハッド、書物を読むこと
嫌いなもの マーリン
身長 160cm
体重 4(((
イメージカラー 薄い水色
・カルデアでダヴィンチちゃんの助手をしている職員
・カルデアに入る少し前にサーヴァントを召喚したが、応じたサーヴァントはシャーロック・ホームズ、クラスはルシアの性質上、色々混じり、ルーラーである。しばらく霊体化してそばにいたが、カルデア内での事故の時に別れ、ホームズは単独行動に出る
・ルシアの正体はアーサー王伝説のバラトンの泉にいた妖精(湖の乙女)の1人が人間に転生したものであり、転生した直後、少年ギャラハットに出会う。
・ギャラハット亡き後、アーサー王の最後を見届け、転生を繰り返すようになり、今(カルデア職員)にいたる。


鯖化設定

ラーム・デュー・ラック(湖の貴婦人)
クラス フォーリナー
真名ルシア・ニニーヴ
秩序 善/混沌 悪
性別女性
身長 163cm 体重 48kg
身長は乙女たちの力か、人間の姿より3cm伸びてる

筋力 C
耐久 A+
敏捷 B
魔力 A++
幸運 B
宝 EX


・キャラクター詳細
かつてアーサー王伝説において、湖の乙女は複数存在しており、アーサー王の先祖でもあり、ランスロットの育て親であり、アーサー王の侍女であり、マーリンから魔術を学び、マーリンを監禁し騎士と王を助け、ペレアス卿の妻であり、王をモーガンらともにアヴァロンに導いた人か妖精か曖昧な存在である。
・プロフ1
基本情報 ルシア・ガーネットを参照
・プロフ2
個体名ルシアは幼少期の孤児院に預けられたギャラハットと出会い、人に憧れ、ギャラハットに恋し、人としてギャラハットと一生を生きることを望んだ乙女であったがギャラハットが聖杯探索に出、タヒしてから、そのことを予言したマーリンをよく思っていなく、王の結婚式に参列した時を狙い、魔術を習い、そして閉じ込めた。その後は魔術で騎士や王たちを助け、後に形だけという名目でペレス卿と結婚するのであった。
・プロフ3
〇悪戯心 B+
湖の乙女は水の妖精でもあるため、気まぐれで悪戯である。それはもう、母親から赤子を強奪し育てるほど。
【確率で味方サーヴァントに3回回避付与(回避を付与された鯖がHP30以下の時、回避は5回付与となる)】
〇乙女の踊り D
乙女は湖の上にたち、踊るという
【弱体端正up+HPを中回復】
〇水の加護 A
乙女は魔術師から習った魔術で戦うものに加護を与える。
【味方全体の攻撃力up+自分以外の味方サーヴァントに攻撃時加護カウンター(次ターン攻撃時にカウンター数防御力up)を置く+自身の防御力ダウン(デメリット)】
プロフ4
対界宝具 ランクEX
星月夜の湖【スターリーオブレイク】
それは星月夜、乙女たちは妖精界でも騎士たちのために祈り、踊るという。それは今、全ての乙女を取り込んだラーム・デュー・ラックも例外ではない。「我が同胞よ、星月夜に集いて、祈り、踊れ!」
彼女は全ての乙女の力を持って、故郷である湖と乙女たちを再現する。踊る乙女たちは悲しそうで、嬉しそうで、美しくて、楽しそうで__________
プロフ5
王の最後を見届けた後、やはりギャラハッドのいる英霊の座に帰りたいと願い、他の乙女たちもそれに力を貸し、英霊となった。だが、別世界の彼女はこの時にサーヴァントしてではなく、人間として生きたいと願い、人間としてどの次元、どの世界にも転生するという。
ある日、サーヴァントであるルシアとマスターが見た夢、それはカルデアでダヴィンチの助手として奮闘する姿があった。

ボイス
・召喚時(真名解放前)
「サーヴァント、フォーリナー……真名はまだ明かせませんが、今はあなたに加護を与えましょう。そして、私のことはラーム・デュー・ラックとお呼びください。」
(真名解放後)
「…私を呼んだのは貴方ですか。サーヴァント、フォーリナー、個体名はルシアと申します。どうぞ、よろしくお願いします。」

・レベルアップ
「魔力の高まりを感じます。」
・霊基再臨1
「私はもう、恋をするだけの乙女ではないわ。マスターと大切な人を守れる"私"に!」
・霊基再臨2
「魔力は一定地に達したようね。大丈夫、まだまだ強くなれるわ。」
・霊基再臨3
「ほかの乙女達の力が全て私に…?…そんな…みんな…。でも、みんなに託された以上、私が消える時まで、マスターに加護を与えましょう。」
・霊基再臨4(真名解放前)
「わぁ…力が…みなぎって…!こんな感覚、気持ち、初めてだわ、マスター!…これでマスターとあの人を守れる…!あの人に_______!!!」
(真名解放後)
「こんな感覚、気持ち、初めてだわ、マスター!…これでマスターとギャラハッドを守れる…!ギャラハッドにやっと好きだと言える。」

バトル開始1 「さぁ、ちょっとシバキに行きましょうか」
バトル開始2 「湖の中へ、ご案内するわ」
スキル1 「いたずらたーいむ」
スキル2 「踊れ」
スキル3 「水よ…」
スキル4 「…取り替えっ子する?」
カード選択1 「そうするの?」
カード選択2 「踊りましょう」
カード選択3 「ええ、了解」
宝具カード1 「聖剣は此処に、聖槍はあちら(妖精界)に」
宝具カード2 「乙女たちよ…」
宝具カード3 「閉じ込めてあげる」
アタック1 「はっ!」
アタック2 「やっ」
アタック3 「水よ」
アタック4 「乙女たちよ踊れ!」
アタック5 「包め!」
EXアタック1 「私にだってできるわ!」
EXアタック2 「悪戯だいさーびす」
宝具 「星月夜に我らが故郷の湖を再現せよ、底はあちら(妖精界)に有り、乙女たちは此方に『星月夜の湖(スターリーナイトオブレイク)』」
ダメージ1 「んぅ…」
ダメージ2 「いたい」
戦闘不能1 「みんな…ごめんなさい」
戦闘不能2 「うそ…私が…」
戦闘不能3(真名解放後) 「ギャラハッド…最後に、貴方に_____」
勝利1 「なんとな勝てたわね」
勝利2 「お疲れ様、怪我はないかしら?」

・絆1
「私が悪い妖精かいい妖精か……あなたの目で見定めてください。」
・絆2
「私はいい妖精……ですって?何も知らないくせに、その根拠は何な訳?」
・絆3「私は魔術を教えたあのろくでなしを閉じ込めた乙女よ?……そんな私がいい妖精な訳、ないじゃない」
・絆4
「だーかーらー!私はそんなにいい妖精じゃないの!!もう……そんな優しいこと言わないでよ……」
・絆5
「はいはい、分かりました。私はいい妖精ですよーだ。ま、場合にはよるんだけど貴方がマスターなら安泰ね!でも気をつけて、不用心だと、心ごと食べちゃうかも……なーんてね!」
・会話1
「あなたが私のマスターですか……?ふーん、"私たち"を呼ぶだなんて、おかしな方ですね。」
・会話2
「私の中には、私以外の湖の乙女たちがいるんです。彼女たちは私のために私に全てを託してくれたんです。」

特殊会話
⇒🛡(真名解放前)
「やはり、あなたも召喚されていたのですね…。話したいことは山々ですが、まずは私を置いて逝ったことを謝るべきでは?っ!別に、無理にしろとは言ってませんし!照れ隠しとかじゃないですし!!!」
⇒🛡(🛡真名解放時)
「ギャラハッド!ギャラハッドがいるのですね!ふふ、手始めに、久しぶりにデート、しますか…?」
⇒🛡オルタ
「貴方…ギャラハッドなの…?聖騎士としての在り方を捨てた?そんな…でも、私はそれでも貴方を_____」
⇒マーリン
「マーリン…あのろくでなしがいるんですね。…マスター、何かしでかす前に今すぐ彼を監禁するべきです。」
⇒アルトリア(アーサー)
「実は私たち乙女は、王の遠い親戚でもあるんです。でひすが私個人としては、大切な友人の1人でもあります。」
⇒ランスロット
「私の中にいる乙女から言葉をお借りして申し上げます。私たちはそんな風に育てたつもりはありませーん!!!!」
⇒マシュ(🛡真名解放前)
「マシュと融合した英霊……あれはもしかして______。いや、なんでもないわ。」
⇒マシュ(🛡真名解放 絆レベル5以上)
「マシュ、マスター、少し昔話に付き合ってくれるかしら?…そう、これは聖盾の騎士と1人の乙女の…恋のお話」

会話3
「タマモキャットさんはここにいないんですか?……私、タマモキャットさんのオムライスが食べたいですーーーーーー」

イベント開催時
「この騒ぎは、お祭りかしら?行きましょうマスター、出遅れは厳禁です。あー、もう!!もたもたしない!!」

誕生日
「今日はマスターの生まれた日なのね、それはとてもおめでたいことだわ!ケーキ、作ってみたんだけど、……どうかしら?」