non title
やりたいことがしたいの。考えたくないことは考えたくないし、見たくないものは見たくない。幸せの上澄みだけをすくって生きていきたいの。たとえその先に待っているのが泥沼だとしても、今は一時の幸せを楽しんでいたいの。何がいけないの、苦しいことは誰だってしたくないでしょ。たとえば何かを生産するとき、劣化品は処分されるでしょ。人間だってそう、劣っている人間は処分されるべきなの。そして私はそっち側。首を吊っても毒を飲んでもどこかから飛び降りても、劣化品を悼む誰かなんているはずもないの。醜くなろうが内臓が破裂しようが脳漿をぶちまけようが、誰も見向きもしないの。そんなことないと思う?こんな絶望的なこと、私以外の誰も思わないと思う?じゃあ絶望の淵に立ってみるといいわ。自分の存在価値なんて一瞬で吹き飛ぶんだから。