不在の鮮明| あなたがいきている理由を| ハートに鍵をねじ込んで| 愛しさがそっと目を覚ましたよ| バルコニーでまっているね| 言葉のかわりに君をください| あれはおそらく幸福だった| 選ばれぬ日々を笑え| きみが無くしてきたものを知らない| きみだけがいない国| やっと出会えて良かったね| この夜明けはひとりでは見つけられなかった| 生きるべき愛のこと| きみの願いはなんだったの| くちづけだけが愛の証明| うなずいてぼくを愛して|
白いねむりに蝕まれ| 花園へのいざない| 君の瞳にまたたく閃光を飲み込んで| あなたのまなざし感じている| その瞳の輝きを求めているひとがいるから| マントのなかの海| 好きだけ伝えればいいと思ってた| 永遠の六等星| リボンをゆるめて| なんだか透明にふれたみたい| たったふたりであふれる夜に| とわの恋人であるならば|
星になれたと思っていた | 旅をおえた彼は耳を澄ませる| 届かないところで笑ってほしくない| 光を食べて育った子| 待ち合わせなら明るい場所で| やっとその人は遠くに明かりを見つけた| 理想の宇宙をめぐるとき| がらんどうの楽園でまだきみを探している|
春の凱歌| あの夜の夏祭の匂いを覚えている| 何者からはじめよう| 世界の裏側それともテレビの中| 朝陽に燃える横顔は| 秩序が泣けども| 眠らない心臓|
花といっしょに降ってきた| 手を繋ぐ理由はあるのに| 彼にとっての可愛い存在はわたしだけがいい| 手作りの愛を受け取ってください| あなたどこでも勝手に光るのに| きみが我儘を言わせたんだよ| まどろむふたりの呼吸| きっとおなじ絵におさまろう|
花のこころに寄り添って| たとえば春の日に戻れたとして| 食べかけのアイスが溶ける頃には| 日曜日のオーロラ| 夢を見ているだけの日| 僕を生かす光|
きみってほんとは天使だったんでしょう| 口実なんてなんでもいいんだよ| 食べかけのアイスが溶ける頃には| 夏空の下でつかまえて| 眩しさなんて所詮太陽には勝てないけれど| 行方不明の夏| ともだちのまま行けるところまで|