黎想鶻影奇譚
*概要
百鬼夜行の一件の後、隼伐は同じような境遇にある祢詈と共に兄を探す旅をしていた。怪異に対して寛容な祢詈の言動に触れ、怪異や妖怪という存在について改めて考える。
そんな中、兄が滞在していたという村で身重の女性・小瑠璃と出会うのだった。
これは、隼伐と祢詈の成長と選択の話。
*主要人物
※詳細には真相や結末などの情報が含まれます。
◆ 志摩 隼伐(しま はやぎり)
25歳│175cm│男
元・邏卒巡査の僧侶。
様々な事情により、怪異に対する心情が複雑。
祢詈と共に兄(斉鷲)を探す旅をしている。
◆ 嵩原 祢詈(たかはら ねり)
19歳│163cm│男
異国生まれの祓魔師。
妖怪のみならず、怪異に対しても寛容。
隼伐と共に兄(戒廻)を探す旅をしている。
◆ しずり
21歳│160cm│女
雪女の血を引く身重の女性。
人間としても妖怪としても中途半端な存在であり、村人からは腫れ物扱いをされている。
-reiso kotsuei kitan-
