睡想残鶯奇譚
*概要
陰陽師として異怪監察官となった夏目。帝都を忙しく走り回りながらも、異界探索という目的は変わることなく、次の段階を見据えていた。即ち、転生である。
しかし、怪異となった少女・いとのことが気掛かりで自死に踏み切れずにいた。
これは、夏目といとの約束と再会の話。
*主要人物
※詳細には真相や結末などの情報が含まれます。
◆ 鴬地 夏目(おうち なつめ)
20歳│170cm│男
夜行邏卒隊異怪監察官。
怪異に対して偏見や警戒心がなく、異常に気安い。
いとに親近感を持っており、常に気に掛けている。
◆ いと
16歳│146cm│女
人間だった怪異の少女。
帝都警視庁に危険視されるも、梅原の尽力により夜行邏卒隊の保護下で手伝いをしている。
◆ 梅原 征慈(うめはら せいじ)
36歳│181cm│男
夜行邏卒隊警部。夏目の上司。
面倒見がよく、終夜が消えて一人になったいとを引き取り、自死を考える夏目を諭している。
◆ 彼杵 伊周(そのぎ これちか)
26歳│182cm│男
夜行邏卒隊警部補。夏目の上司。
何かと問題行動の多い夏目に手を焼きつつ、彼の考え方を尊重して静観している。
-suiso zano kitan-
