大和国の地域
『大和国』及び『倭』については公式サイトの設定をご参照ください。
◆ 倭(※公式サイトの設定をご参照ください。)
出身者:サエ
◆ 飛鳥の里(あすかのさと)
大和国の東内陸に位置する山間部の里。
その昔、いくつかの里と村が合併した地域であり、現在は里と呼ぶには少し大きい。
里長は瑠東(ルトウ)家。
[特色]
主な生産物は、日用品を中心とした工芸品と農作物。
観光地らしい場所はないが、里には教育施設もあり遊び場も豊富で、良くも悪くも庶民の生活地域といった感じ。
出身者:サツキ/スイレン
◆ 叶えの邑(かなえのむら)
大和国の北に位置する村。
山と森に囲まれており、人口も少ない静かな村。
[特色]
特産品と言えるものもなく、村民は基本的に自給自足。
静かな村であるせいか、余所から流れてきた世捨て人みたいな人が住みついている。
[余談]
二十年前にイオノという男が妻と息子を連れて村に住みついた。
6年ほど経った頃、一家に娘がひとり生まれ、娘が物心つくより早く、イオノの妻が姿を消した。
そして更に数年後、悲劇が起こる。
村人は詳しい話を知らないが、イオノが6歳になった娘を殺して死んだらしい。
遺されたのは成人したばかりの息子が一人。父親に似て博識だった息子は、そのまま村で医者として過ごし、数年の後に中央大陸からの誘いで村を出た。
それから数ヶ月経った頃、診療所を継いだ若者が山の中で見つけたのは『伊王野』と刻まれた小さな墓。
そこには、なぜか息子の名前も刻まれていたらしい。
出身者:ナギ/ナツメ
◆ 鎮めの森(しずめのもり)
大和国の東に位置する森。
周辺地域の発展と同時に伐採が進んでいたが、現在は保全が進められている。
野性の獣などが生活しており、人が住む場所ではない。
[余談]
二十余年前、周辺の田畑を荒らすようになった森の魔獣が討伐された。
人々はひとまず安堵したが、小さな被害はなお続く。まだ魔獣がいるのかと捜索した結果、森で数匹の小さな魔獣と一人の少女が保護された。
しかし、少女は人語を解さず、人を警戒して牙を剥く姿はまさに獣。
困り果てた末に村人は知恵を求めて、偶然付近を訪れていた中央大陸からの来訪者へと話を持ちかける。
結果、少女は中央大陸の学院へと引き取られることとなり、森は保護されることとなった。
出身者:スオウ
◆ 篶音の道(すずねのみち)
大和国の西に位置する港街。
道と呼称されているように、内陸から沿岸へと細長い通りに沿う形で主要な施設が並んでおり、内陸部と沿岸部で特色が随分と違う。
[特色]
内陸では織物や装飾品などの優雅な工芸品や芸事を売る店が多く、沿岸部では魚料理が有名で造船が盛んである。
[余談]
呉服屋『葛籠屋(つづらや)』は内陸側に位置する老舗。
長男が店を継ぎ、次男は中央大陸へ、三男は西の帝国ソフィアで支店を開き和装を西方で広めようとしている。
出身者:タカオキ/シヅル/ミオ/ホヅミ/ハナ
◆ 白路山(はくろさん)
大和国の北内陸に位置する山。
付近に人里はあるが、ただの山。人が暮らせるような整備はされていない。
出身者:ソウゲン/シノ
