神の涙で満ちた箱庭



クラネルト皇国


西大陸の内陸に位置する皇国。
王権は世襲制、立憲君主制であり王政にも法律が適用される。

[特色]
観光産業が盛んな大陸有数の観光地。
自然が豊かで全体的に景色が良く、街並みの雰囲気も統一されており国全体がドールハウスのよう。
祭典も多く、年間を通して賑やか。

[生活]
生活水準は高め。
電気や水道などのライフラインも一通り行き渡っているが、観光スポットの一部では環境保護のためか井戸水を汲んで生活している地域もある。
観光地という土地柄か防犯対策がしっかりしており、治安は良い方。

[教育]
それほど高い教育思想は掲げていないが教育施設は存在している。国営の学校ならば学費はほとんどかからないため、教育は行き渡っている。
名家の子供の大半は学院に行ってしまうので、国内の学校は名家の寄付金や国庫からの支出で運営される。
義務教育制度はないが、成人するまでは通うのが一般的。

[法律・裁判]
国境を跨ぐ人の出入りが多い為、他国の人が国内で罪を犯しても自国の法律で裁けるように交渉しており、基本的に地外法権は認めていない。
交渉が成立していない国の人ならば、身柄を拘束した上で引き渡される。
ちなみに結婚は一夫一婦制。
双方合意の上ならば離婚も認められる。

[軍事]
王家直属の騎士団に加えて、自衛を目的とした警察隊は存在する。
土地柄や国営の方針上、他国との争いはほとんど起こらないため、大規模な軍事組織は存在しない。

[皇室]
王が多数の愛人を囲っており、上は30代半ば〜下は幼児まで多くの子供を持つ。
そもそもクラネルト皇室は代々、子供を他国の王族や有力貴族と政略結婚させて、国の安全を保っている。

王の愛人は強制的に貴族階級に昇級させられ、王家に生活を保護されるため、生活には困らないが戸籍上は独身。
産まれた子供は王家が引き取る形になるので、子供の扱いは皇子or皇女。
しかし、特別な事情がない限りは母親と暮らす。

神の涙で満ちた箱庭
七つの水槽