神の涙で満ちた箱庭



華奘国の都市


◆ 華羅(から)

華奘国の首都。沿岸に位置する港町。
賑やかで活気に溢れており、大通りには毎日のように出店が並び、人が行き交っている。

[華羅の桃の市]
月始めに開かれる盛大な市。
街の通りという通りに食べ物から骨董品まで様々な露店が並ぶ。


出身者:ヨウシン



◆ 呂清(ろせい)

首都の隣、沿岸に位置する中規模な港町。
物資の輸出入が盛んな華羅とは違い、純粋な漁港。新鮮な魚が有名で、華羅から足を伸ばして朝市にやってくる人も多い。


出身者:ロンシェ



◆ 榛(しん)

首都の隣、内陸に位置する町。
昼間は首都で働いている人が多く暮らすベッドタウンのひとつ。賑やかすぎず治安もよい、穏やかな町。

[奏花院(そうかいん)]
国籍・人種を問わず様々な種族の孤児たちが暮らす孤児院。


出身者:ユーフェミア/リゥシャオ/ジン/ローレンシア/シャーリーン



◆ 翠玉(すいぎょく)

華奘国の西内陸に位置する町。
エルドラ有数の花街。中央通りは管理がしっかりしているため危険はないが、少し外れるとあまり治安がいいとは言えない。


出身者:シャオユー/クゥシン/イェンニー/リーシェン/ユーウィ/リュユン



◆ 鈔砺(しょうれい)

華奘国の東南に位置する街。
それなりに大きい規模の町ではあるが、地元の有力氏族同士の小競り合いが絶えず、治安の悪さは折り紙付き。
金で雇われた傭兵の数も多い。

[燕家]
鈔砺に活動拠点を置く傭兵一族。
稼げる者が権力を持つ、完全なる実力主義を掲げている。一貫して利益を追及する姿勢を崩さず、報酬次第で敵にも味方にもなる。
基本的に一族は血縁だが、認められれば養子として一代限り、燕の血筋の人間と結婚すればその子供も燕を名乗ることを許される。
一度でも燕の者として仕事をすれば死ぬまで稼業に従事すべきとされ、逃亡を企てれば追手がかかり始末される。


出身者:インリン/(ソウゲン)



◆ 鏤砂(ろうさ)

華奘国の南に位置する街。
30年ほど前までは静かな田舎町だったが、鈔砺から浮浪者や破落戸が流れてくるようになり、治安は年々悪化している。


出身者:ルイ



◆ 鉱里(こうり)

華奘国の西南に位置する小さな町。


出身者:イーリー

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七つの水槽