「弱くて、端正な眉を吊り上げるあなたが好きだった。視野が狭くて、不器用なあなたが全身で愛してくれる瞬間を、わたしも愛してた。そのぬくもりがいとしくて、もう一度逢いたいと願ってしまった。」――そんな、前世に縋る少女と天邪鬼が縁を紡ぎ、大切なものを探しなおすお話。※設定はこちらから。