私は今ペンを握り、このノートに経験した全ての出来事を書き残そうとしている。

この事実に偽りはない。

無理に信じて欲しいとは言わない。

ただこの本を読んで、ひとりでも多くの未来人にこのような世界がある事実を知ってもらいたい。

世界には無限の可能性があるという事を!

私は知って欲しい。

さて、では早速本題に入ろう。

時代は西暦2XXX年。

アイツの一言から全てが始まった。


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