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羽:あぅあぅ〜梨花は本当に可愛いのですよ
梨:な、なによ急に
圭:でもあれはやりすぎだろ
梨:だからなんなのよ!
羽:抱き枕カバーの話なのです
圭:ジャケ絵もツボついてるよな〜
羽:あえて笑顔ではないのがポイントなのです♪ボクの梨花は可愛すぎるのです〜(梨花の頬にスリスリ)
梨:いつ私が羽入の物になったのよ
羽:生まれた時からなのです♪
圭:それはちょっと勝ち目が…いや!オヤシロさまだろうが俺は勝負を挑むぜ!
羽:ふふふ、受けてたってやってもいいのです。方法はもちろん!
梨:もちろん?
圭:あぁ、もちろん!
圭&羽:梨花(ちゃん)を先に××させたほうが勝ち!(なのです!)
梨:え、ちょっと待って…。何かしら…肝心なところが聞こえないんだけど
羽:だから梨花を先に××したほうが勝ちなのです!
圭:先に梨花ちゃんを××だな!
梨:お、おかしいわよっ!?羽入!あんた私に何かしてるんじゃないでしょうね!
羽:何の事やらさっぱりなのですよ〜。さぁ、梨花はおとなしくボク達に××されて先に××されたもののお嫁さんになるのです!
梨:何でそうなるのよ!
圭:梨花ちゃんは当主だから俺が婿入りか。うちは特に問題ないぜ!問題があっても突破するけどな!
梨:いちいちつっこんでられないわ!だから私は何をされるって言うのよ〜!!


ベルン:ベタなオチとしては何かしらの方法で笑わせられたら勝ち、かしら
バト:わざと含みある言い方したり伏せたりすると不安になるし何だかいやらしいよな
ベルン:あら、貴方大好物でしょ?いやらしいの。このおっぱい星人
バト:そう淡々と言われると盛り上がらねぇな〜。盛り上がらねぇからその胸揉ませてもらおうか!俺が育ててやるぜぇ?
ベル:冗談じゃないわ。この容姿にはこれぐらいがちょうどいいのよ
バト:…確かに

ひぐらし礼3オヤシロエディション編
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