とても短い話


1000文字に満たない話、ネタなどを置いています。
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君と僕の終末論*司馬師


暖かな日差しと小振りの花がよく似合う女だった。真実、よく出来た女だった。ただ一つ挙げるならば、あれは私しか見えていなかった。ゆえに女を実弟に託すことにした。

「いっそ他所へ嫁がせたらどうです?」

昭は苦虫を噛み潰したような顔で言った。自分にそれを選ぶ勇気があればよかったのだ。



「140文字で書くお題ったー」様より引用
「腹を括れ」「届かない本当」「約束破り」の過去


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