小ネタ帳
此処は、お話に昇華出来なかった小ネタや、これからお話に昇華するかもしれないネタ達を書き留めた、所謂ネタ置き場です。主に、管理人の覚え書き処。名前変換物は*で表記。鍵付きについてはインフォページ参照。
▽しょたぬきパニック。
刀さに中編設定でたぬさんがバグで分裂ショタ化しちゃうお話。朝尊さんがめっちゃ張り切って調査分析し始める。
その事に最も一番本体の個体に近しいたぬさん(五振りの中でも一番おっきい+司令塔みたいにしっかりしてるor残りの四振りへ指令を出す子)は、辟易した顔でうんざりしながらも付き合ったりする。
他の皆は興味津々に見つめてきたり、一緒に遊ぼうと誘ってきたりする→主に短刀の子等と一緒に行動、流れで岩融に高い高いされて4、5メートル宙に放り投げられトラウマになったりする(何故か他の個体は喜んでた)。
一個体はねんみたく人語を喋らなくて、ひたすら「キエェ!」とか「キェア!」とかとしか喋らない。
しかし、会話は通じる(たぬさん同士のみ)。
万屋に出掛けるついでに散歩に連れ出せば、あっちゃこっちゃに散らばられかけて、仕方なくおんぶ・抱っこ・W手繋ぎする羽目に。
→この時、一番の甘えっ子が抱っこ、次にすぐどっか行きそうになる一匹がおんぶ、大人しめの子は手繋ぎ。
たぬさんは主の負担を考えてもう片方の手に繋がれてるだけで荷物持ち。
一番やんちゃで元気な野生児個体(言語が人外な子)はたぬさんがリード付けて管理。
偶々寄った金物屋にて、同位体(だが刀種は太刀のままの変異体)が苦笑しながら大変そうだな、と笑って労ってくれる。
見分け呼称は、だぬだぬ(野生児)、まー君(甘えたで一番言動が幼い)、まさ君(大人しめ→なっきーみたく口数少なめ)、小狸君(控えめだが戦闘狂or話を聞かない子)。
たぬさんはたぬさんのまま(装いが極ver.)。
最後は元に戻って起きたら居なくなってたしょたぬき達を回収しに行こうとして、後ろからハグのちゅー。
「俺なら此処だぜ。」間空いてからの、『元に戻ったんだね…。ちょっと残念な気もするけど良かった。』って夢主返すと。
「元のサイズに戻らないと、こういう事は出来ねぇだろ…?」
って返して意味深にニヤリと笑むたぬさん。
この部分の伏線を前日夜に配置。
ただ小狸ならぬしょたぬきを抱いてたら、「まるで親と子のようじゃな。」と小狐に言われて「ええ…っ!?」てなるけど、内心満更でもないような恥ずかしいような感じで思ってるシーンを書きたいだけ。
あと、素直に甘えてくる甘えん坊なたぬさんやヤンチャ坊主なちっちぇーたぬさんを書いてみたいだけ。
↓以下、書き出してみたものの何か力尽きたっぽい物っす。
【追記文】
朝、起きたら、何故かたぬさんが分裂(?)していた。
しかも、その姿は皆一様に幼い容姿で、コロコロと布団や畳の上に転がって眠っていた。
道理で、何か重苦しいのと暑苦しい感覚を覚えて目が覚めた訳だ。
否、今はそういう話じゃなかった。
改めて、自分の寝ていた周囲を見渡して見る。
もう一度言う。
たぬさんが何か分裂してる上にちっちゃくなってた。
何でだ。
というか、いつの間にこんな事になっていたのだろうか。
昨夜、二人して寝付くまでは、確かに彼は等身大の一振りの身でしかなかったのだ。
其れが、一晩明けたらこの様である。
何がどうなったのだろうか。
疑問しか浮かばないが、取り敢えず寝起き過ぎて頭が働かない故に、ただ純粋に“可愛い”という感想しか漏れなかった。
今回の件を称するなら、「しょたぬきの珍事件」だろうか。
あ、駄目だ。
完全に頭働いてない。
一先ず、一度ちゃんと起きてからこの事態の事を初期刀の清光辺りにでも相談しに行こう。
ついでに、朝飯でも食べて頭に糖分を回そう。
うん、そうしよう。
今一人では分からぬ現状を色々悩むよりかは、そうして取り敢えずは現状を受け入れていこうと考える。
こういう時、意外と自分って冷静だよな…と思ってしまうのだった。
(はぁ…っ、何がどうしてこんな事になったんだかな。)
思わず、起きてしまった謎現象に内心で独りごちる。
取り敢えずは布団から抜け出て、一度寝間着から服に着替えようと思い、起き上がって部屋の中を移動していると。
元々の本体が寝ていた箇所に一番近い場所で眠っていた子がぱちりと目を覚まし、うつらとしながらも此方へと視線を向けてきた。
私は其れになるべく何時もの調子を装って声をかけた。
『おはよう、たぬさん。今日の調子はどう…?』
「ん…はよう……。何だかまだ眠ぃし寝足りねぇ気がすっけど…まぁ、何ともねぇ…だ、ろ………。」
自分の視点の低さや躰の変化に気付いたんだろう。
最初こそ普通通りに喋っていたのが、急に失速したように尻窄みとなって小さくなっていった。
段々と理解したらしい自分の現状の異常さに、彼は大きく鋭い目を此れでもかと見開いて瞠目した。
「あれ……何でアンタデカくなってんだ…?」
『…うん、俺は何も変わってないし、何時も通りのサイズだよ。変わってんのはたぬさんの方で、何かちっちゃくなってるよ。』
「は……え…?本当だ、何か手足が短ェ上に、やたら柔くなってる……。え…何がどうなってんだ…??」
『うーん…ただでさえ混乱してるだろうところに、更にもっと混乱するような事言いたくはないんだけどさ…。ちょっと周り見てみな…?』
「は?周り?………って、……え。俺がもうひと…、いや、何人居んだ此れ?」
そう、何を隠そう、朝起きてみたらたぬさんが五振りに増えて…否、分裂していたのだった。
原因はよく分からないが、一先ず着替えは後回しにして、起きた彼に幾つか質問をぶつけてみる事にした。
『取り敢えず、現状を確認する為にも、少し状況を整理しようか…。…まず、君が一体誰なのか、一度自分で名乗ってみてごらん?』
「え…えっと、…俺は、同田貫正国だ。」
『ふむ。という事は…君はウチの本丸に居たたぬさんで合ってるよね?』
「お、おぅ…っ。アンタには、そう呼ばれてんのは知ってるよ。」
『じゃあ、極修行終えた身の個体という事も合ってる?』
「嗚呼、合ってるぞ…?」
『じゃあ、俺と恋仲かどうかとかの記憶はある…?』
「も、勿論…っ、アンタの事は全部憶えてる…!何一つ忘れたりなんかしてねぇよ!!」
『…ふむ。この本丸に来てからの記憶は全て保持したままの状態、という事か…。問題は、何故分裂してしまった上に姿形が縮んでしまったのか…だな。』
「アンタ…この現状に思い当たっても、あんま動揺してねぇどころか、かなり冷静だなァ…。」
『うーん…何でかねぇ。この手のネタは、二次創作とか辺りで何回か見た事あるから耐性付いちゃったとかなんかねぇ?一応、其れなりに動揺はしてるんだけど…。』
「…其れは其れでどうかと思う俺が間違ってんのか…?」
2020/09/25(19:22)
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