小ネタ帳
此処は、お話に昇華出来なかった小ネタや、これからお話に昇華するかもしれないネタ達を書き留めた、所謂ネタ置き場です。主に、管理人の覚え書き処。名前変換物は*で表記。鍵付きについてはインフォページ参照。
▽同田貫長編・没ネタ7。
物語序盤の頃に挟む予定のネタとしてメモってた。けど、今更挟むのもアレかな〜となったので、リメイクして“たぬ+さに”シーズンの頃の番外編として書いても良きかも。
▼以下、走り書き文。
一膳分もない、少しつがれただけの御飯を見て、咎めるような鋭い視線を向けてくる彼。
その視線に、彼女は小声で呟くように返した。
「食欲が湧かないの…だから、食べれても今は此れくらいしか入らなくって……」
「ちゃんと飯食わねぇと、その内倒れちまうぞ」
「分かってる…。でも、今は本当に此れだけが精一杯なんだ。せっかく皆が作ってくれた御飯だって分かってるから、出来ればちゃんとしっかりした量を食べてあげたいんだけど……今は無理。此れ以上食べちゃったら、たぶん吐きそうだから…。まだ、摂食障害とかの段階まではいってないと思うんだけど…恐らく、精神的なものから、今はあまり食欲が湧かないんだと思う。その内戻るだろうから、あんまり気にしないで?」
コレのリメイク版書くなら、この後、たぬさんは飯食わない主の為に彼女専用の飯を作ってやるようになったりするんだろうな。
そんで、自ら率先して厨当番になって、次第に主の胃を掴み→その内ハートも射止めてナチュラルに“たぬさに”な展開になっていく……とかアリじゃね?
2022/01/27(07:11)
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