後書き
『――という名の感想兼反省文なり。』
ここまでお付き合いくださった読者様、どうも有難うございます。
後書き文まで辿り着いたという事で、どうぞ最後の最後までお付き合い頂けたら嬉しいです。
とある日に見たとうらぶホラー的ネタな夢を元に、忘れぬ内にと構成を練って勢い付くまま書き殴った訳ですが……如何だったでしょうか?
諸々初めての試みになる、とうらぶホラーネタor某ちゃんねる風テイスト……。ぶっちゃけ書いていてとっっっっっても楽しかったです!!
実は、何処かで挑戦出来る機会があるならば書いてみたかったネタ系だったので、好きなネタを好きなように捏ねて表現出来、また、詰まらずに一気に書き上げ切る事が出来て大変満足なのです……っ!
最後のお話は完全蛇足的おまけネタとなるのですが、そこまでも楽しんで頂けたなら幸いなり。
書いた後の感想として、ちゃんねる風調と普段よく書いている如何にもな読み物調と書き分けなきゃいけない構成にした事が切っ掛けで、部分部分での調整がちょっと大変でしたが、書いている時は終始楽しかったのでプライスレスかな〜……と。
暴露すると、一番大変だったのは、何方かと言うと執筆時よりも編集過程の方でした(笑)。ちゃんねる風の小説書ける人凄いなぁ〜と改めて思いましたね!(語彙力)
何より大変だったっつったら、ちゃんねる調で書いてた部分の編集ですから……っ!! 番号振りとか滅茶苦茶頑張りましたよ。コテハンの部分とかも地味にノリに乗っちゃって、思うままに書きましたからね! そしたら、結果ちゃんねる風の部分が
でも、一つの小説として、読み物として読むのに少しは読み応えがあったら良いなとの思いから、色んなところに伏線を散りばめてみたりしました。怪異が明らかとなった終盤部分には戦闘シーンを盛り込み、怪異の本当の目的をバラす展開へ持って行ったり等々俺得要素を詰め込んで拘った点もちらほら見受けられるかと。
個人的、若干薬研の本体辺りについての描写があまり思うように上手く書く事が出来ず、最後の最後まで気になる点として些か思い残る部分ではあるのですが……まぁ、まだまだ物書きとしては未熟だという事で大目に見て頂きたく思います!
一応、解説として語りますと、「終盤の戦闘時、薬研本体手元に無かった筈やけど、どうやって戦ったん……?」と読了後疑問に思われるであろう点……。
ぶっちゃけますと、彼は本体無しの状態の代わりに後方部隊のバックアップに回っていたという設定でして、銃兵とか弓兵とかの遠戦でバカスカ殴って攻撃して戦っていた訳なんですね!!
クッソ雑やんなァ!!?
実際は詳細を書こうと考えはしたんですが、そうすると物語の軸がブレそうなのと、核となる部分には関係無い詳細については省いても良いかなと判断して、薬研の本体無しでの戦闘はどうしたのかへの追究は省いた次第です。
すまんな、薬研よ……許せ。
他、気になる点等出てきたとしても、細かい点についてはまるっとスルーして頂く形で宜しくお願い致します……ッ!!(土下座)
もしくは、こそっと裏方(コメント欄とかメールとかの方)で教えてくださると嬉しいです。
(※苦情は一切受け付けないので、その辺のご理解は良心にてお願いしますね!)
以上を持ちまして、『赤椿の怪異』への後書き兼反省文の結びとさせて頂きます。
最後まで読んでくださった皆様、誠に有難うございました。
再掲載日:2023.04.10