「ん…」

「ありがとう、降谷くん…」

「ふぅ…」

「あ、おはよう…」
「もう大丈夫か?」
「うん、お陰様で…」

「朝ご飯作ろっか…降谷くんは和食と洋食どっちがいい?」
「和食かな」
「…意外」
「なにが?」
「洋食の方が好きそうなイメージだったから…」

「…それは偏見じゃないか?」
「ご、ごめんなさい!そういうつもりじゃ、なかったんだけど…」
「ま、別にいいけど…」

「今日の予定は?」
「僕はポアロがある」
「ポアロって…昨日言ってた?」
「ああ。毛利探偵事務所の下にある喫茶店だよ…そこで潜入調査してるんだ」
「喫茶店かぁ…」

「…よかったら来てみるか?」
「え、いいの?」
「仕事復帰は来週からだし…まだ時間あるだろう?僕の任務さえ邪魔しなければ構わないよ」


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