131-140

131. 夢に見るあいつはいつも泣いていて俺はその肩をそっと抱きしめるんだ。
132. もう君に会うことは夢の中ですら出来ないのかな?
133. 俺じゃ君の役には立てないのかな?
134. ねえ、俺のこと嫌いなんじゃなかったの?
135. あんなに信じてくれたあいつの手を俺は自分で払ってしまったんだ。
136. 君のことを忘れてしまった俺を許してくれますか?
137. お前なんかに絶対負けるもんか!
138. 僕はどこから来たのだろうか?
139. 最初はただ憧れているだけだった。だけど色々とあなたのことを知った今でもあなたのことが好きです。
140. どんなことがあろうとあなたをお守りすると誓ったあの日。

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