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「瞬く−ん!!起きなさーいっ!!!!」

『…んっ……Zz』

瞬君は一度眠るとなかなか起きない…
もう私が11回も呼びかけてるにも反応無し。

…もう何だか悲しくなってきたわι
どうしましょ…orz

「ん〜…こうなったら強硬手段よっ!」

私は持っていた中でも一番軽い教科書を手にした。

「瞬君ごめんっ!」



Σバコーンッ!!!!



『痛っ…ぅ…んん…Zz』

「うそぉーっ;;」

どんだけ眠りが深いのよ!
私が叩いた所為で、少しおでこの部分が赤くなっているけど…
瞬君は一向に起きる様子はない。

「はぁ…本当に困ったわね…」

私は保健室の丸椅子に座って落胆に陥る。

「しょうがないなぁ…昼の補習は諦めるけど、放課後の約束はしっかりしないと…」

一息ついて、私は改めて事の原因。
眠っている瞬君の顔を見た。



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生意気な餓鬼。 index