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「ねぇ、ところで…祭り最後のイベントって何?」

先生が鷹士を場所取りに行かせた理由が正直分からなかった。

龍『あー?そんな事も分かんないで俺様達を誘ったのか?***ちゃんよぉー』

剣『先輩…鈍すぎますよ』

綾『んーと…確かお祭りに関しての広告に書いてなかったかな?』

「すみませんι見てないです…(-"-;)」

兄『そ、そんな…ι俺の苦労は一体…((泣。』

颯『ま、いーんじゃないの?***先輩もきっと喜ぶと思うし★』

え?何が…、と言う前に。

蓮『いいから黙って遠くを見ていろ…』

雅『そろそろ始まるからねw』

「…………。」






ヒュゥゥウウ……

微かに明るい星の夜空に一筋の白い糸…

ドーンッ!!!

音を立てて宙に鮮やかな華が咲く…


*+★+*☆+.★+

.+☆+*★+.☆。






「うわぁぁあっ///花火だぁああ!!」

***はその華やかな花火に思わず目を輝かせる。

時『綺麗ですねぇ…』

透『うん、本当に素敵だよ…』

その美しさゆえ、皆して目を細める。
そして最後まで無言のまま、美しい終劇を迎えた



「皆、本当に今日は有難うね…良い思い出が出来た」

帰り道。***は鷹士におぶられ、ポツリと洩らす

兄『なーに言ってんだぁ?***が喜んでくれて、俺も嬉しいよ』

蓮『お前の我侭につき合わされるのはもう御免だがな…』

綾『クス…最後まで強がりなんだね、蓮。』

雅『あーあ、なーんか疲れたなぁι』

剣『流石に俺も…』

時『じゃ、そろそろ解散にしますか?』

颯『えぇ〜!?まだ遊び足りなーい!!ね、***先輩っ』

「うーん…今日付き合わせちゃったのは私だし…私は颯大君に最後まで付き合うことにするよ。」

透『えっ、で…でももう夜遅いし…ι』

「…今日ぐらい良いですよね、先生?」

龍『まぁ、いーんじゃねぇの?』

颯『やったぁ!!じゃあ今夜は***先輩とずーっと二人っきりだね★』


…ピクッ


剣『なんか、今…』

綾『聞き捨てならないような事聞いちゃったね』

兄『だったらお兄ちゃんも付き合うぞっ;;』

蓮『はぁ…しょうがない』

雅『***が付き合うなら、俺も付き合うよw』

「えっ、本当に?じゃあ皆で家に残ってる家庭用花火やろうよ!!」

龍『ふっ、第二ラウンド、突入…ってか?』






そして君と過ごす今宵は過ぎて行った…









END
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