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「よーし、時間ピッタリ♪皆も集まってるね!!」
8時半にはこの丘でお兄ちゃんと合流予定。
兄『***ーーーーー!!!』
「あ、ホラ来た。」
合うなり妹の体に飛びつくシスコン兄。
兄『大丈夫かッ!!アイツ等に何かされてないかッ!?もうお兄ちゃん心配で心配で…;;』
はっ!?と鷹士はある事に気付く。
兄『***、何でお前襟の部分が乱れているんだ…ι』
蓮・綾『あぁ、其れは…』
兄的妄想⇒(まさかあんまりにも***が可愛いからって一ノ瀬や神城があーんな事やこーんな事をっ;;)
実際⇒女子高生軍団に絡まれた時、襟を掴まれて引っ張られた。
「いやー、此れは枝に引っ掛けただけで…ι」
何とか通じるように言い訳をする。
兄『そうなのか…!?おおおおおお前、浴衣の裾は如何したッ!?こんなにも汚れて、破れてるじゃないか!!』
颯・剣『あ、其れは…』
兄的妄想⇒(ま、まさか颯大や剣之助が余りにも綺麗な***の美脚に目がくらんで激しいプレイをッ!?)
実際⇒颯大が***をお姫様抱っこした際、転んで破れた。
「…此れはただ転んで、裾踏ん付けただけなのよ。」
兄『そ、そうか!!よかったぁ…あぁっ!?』
次は何!?と皆が呆れていたが、鷹士は決定的証拠を見つける。
兄『***…、そ、その白い首筋に付いている赤いモノは何かなぁー…?((汗。』
「あ;;此れはー…ι」
兄的妄想⇒(だ、誰だっ;;俺の***の首筋にヤラシイ痕をつけた奴はぁぁあああ/怒泣。)
実際⇒先生がお化け屋敷で脅かす際、首筋を舐めた痕…(殆ど妄想が当たっているι)
***は言い訳するにも出来ず、付けた当本人の先生は声を殺してニヤニヤしている。
「くっ…ι(あの変態エロ教師がぁあぁあッ!!/怒)」
兄『如何したぁっ***ッ!!お兄ちゃんの目を見て正直に答えろッ!!!』
鷹士の目が恐ろしく真剣で怖い…
「えーとえーと…ιか、蚊に刺され…なんだけどι」
兄『………。』
「……あ…アハι」
兄『そっかぁ♪良かった良かった!!もうお兄ちゃんは心配性だなぁ〜w』
最後に“だから虫除けの薬、満遍なく塗っとけって言っただろ?”と爽やかに付け足す。
全『(コイツ、本物の馬鹿だぁ…((-"-ι)』
「(お兄ちゃんが単純に馬鹿で良かったぁ…)」
と、皆の心の中で密かに馬鹿にされている鷹士だった。
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