3


『ダーイブッ!!!!』

ぼすっと私のベットに迷わず飛び込む颯大君。
彼氏とはいえ、ちょっと遠慮しようよ…ι
と呆れながら私は密かに思っていた。


まぁ、其処がまた可愛いんだけどね///((←末期ι


私がお気に入りのひよこクッションを抱きしめて、丸くなる姿は堪らなく愛らしい。
あーもう萌え死にそうだわ///

『ね!先輩もお昼寝しようよー!!気持ち良いよ??』

今日は本当に天気が良くて暖かかったから、私もうとうとしている。
遠慮なく颯大君の横に寝転んだ


…って///


「うわぁあぁああ…///な、何すんのよ颯大君っ!!」

『えへへ♪だってこっちの方が気持ち良いんだもん』

颯大君は私を抱きしめて…む、胸にすり付いてくる///
え?ひよこのビーズクッションより気持ち良いって事は、私の胸って結構自慢できるんじゃ…


って違う;;
そんな事よりどうこの状態から非難するかって事よ!


「ちょ、颯大君どいてって…;;」

『ん、ヤダぁー』

お、お願い;;死ぬっ死ぬっ!
寧ろ萌え死ぬからっ!!((変態。

「そーうーたーくーん!!!」

『ねぇ…嫌?』



えっ?



「いやι嫌って言う訳じゃなくてね、苦しくて寝られないから…;;」

『そうじゃないよ!僕に抱かれるの…嫌?』

へ…?
それはどういう意味ですか?


理解不能な私に、颯大君は口付けてきた。

「ふっ…!んんっ…」

『ん……』

「んっ、ちょっと颯大く…くるし…っ!んんん///」

何時もより深くて。
何時もより長く纏わり付いてくる唇。


少し颯大君の胸を押して、私はやっと呼吸が出来た。

- 51 -


[*前] | [次#]
ページ:



生意気な餓鬼。 index