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***にあんな事を言われてから、おれはどうしようもなく考え込んでしまうようになっていた。
『エースさん……エースさんっ!』
『あ、ああ…???ちゃん、どうした?』
『どうしたって……折角2人っきりなのにさっきからエースさんすんごい怖い顔して、???つまんないですよー』
『ああ、わるいな。で、なんだって?』
『あの…』
『ん?』
『私…エースさんと1つになりたいんです……』
『えっ、』
願っても無い事だ。今まで触れられなかった彼女から積極的にしたいと言ってくれている。でも、なんか引っかかる。心にモヤがかかったようにおれは今そんな、したいとは思えなかった。
『……してくれないん、ですか?』
『あ、ああ…今腹の具合良くなくてな…』
『***さんとは…出来るのにですか…?』
『 ! なんでそれを……』
『エースさん…抱いて……』
???ちゃんは着ている服を脱ぐと露になったのは白い肌に映えるランジェリー。とても今まで恥ずかしがっていた???ちゃんとは思えないセクシーで大胆な物だった。
『私、初めてじゃないの…セックスも好き。でもエースさんこんな私じゃ嫌いになってしまうんじゃないかって、怖くて…』
『???ちゃん……ごめんっ、』
おれは???ちゃんをそのままベットに押し倒すと狂ったように唇を貪った。その後の事は覚えてない。ただ欲望のままに求めて、何度も何度も抱いた。
なんでだ。
甘く響く声に重なり、あいつの顔がちらつく。おれが今抱いているのは……
誰なんだ…
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