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「あはは〜其れって昨日やってた番組でしょ!!」


アイツは友人と昨日入っていた特番がどうとか
あの俳優面白いだとか楽しそうに話している。。。
男女仲も隔てなく


俺と同じクラス。
アイツは約一年前まで見るに耐えない体型で
しかし今となっては見違えるように痩せていた。。。


何時からだろう…アイツが気になるようになったのは…
俺と違ってお人好しで、裏も表も無い単純な性格。


そして俺の恋人。


アイツが居たから俺は少しでも人を信じようとする気持ちが湧いた
俺を救ってくれた唯一の女。


***は俺のモノになった今でも
人の好い性格は変わらない。

其処が***のいい所だとは思うが
気に喰わない事でもある


俺ももう限界だ…




俺以外の男に構うなよ…




『なぁ***、今日放課後空いてる?』


「うん、大丈夫だよ?えっと…一緒に帰ろうか!!」


何時も通りの笑顔を向けて俺に笑って見せる

『あぁ…其れもそうだけど教室で待っててくれない?話したい事があるんだけど』


「? …うん。わかった〜じゃあ部活終わったらスグ行くね」


このままではアイツが他の男に盗られそうで
俺は放課後***と話す事にした


押し倒して強引に奪ってもいいだろうが
アイツに手荒な真似はしたくない…




本気で好きになった奴だから…






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生意気な餓鬼。 index