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その日の放課後。。。
…遅い。
俺は気分が乗らなくて部活を休んだ。
放課後、教室で待っているが一向に***の現れる気配は無い
おかしい…
アイツは俺を裏切るハズ無い。
たかが待ち会わせにだって遅れたことも無いのに
もう少し待とうか…
俺が窓の外を見ると、他の奴等は帰り始め
人もまばらになってきている
ふと俺は校庭の隅を眺めていた
と、其処に***の姿があった。
何してるんだろうか…
木陰で隠れている誰かと話をしている。。。
あれは他の組の同じサッカー部…
男子生徒。。。
俺は気になって校庭へ出た。
「ご、ごめんなさい…あの;;私」
人目のつかない校庭の隅で***とそいつは話していて
俺はもしもと思い、声をかけてみた
『あれ?こんな所で何してるの?***。』
あたかも偶然立ち会った様に。
『・・・ッ!!』
すると、同じサッカー部のそいつは驚いて走って行ってしまった。
「あ…雅紀君…;;御免ね、今から行こうと思っていたんだけど」
***はその場を埋めようと言葉を続けた
何時もの顔に苦笑まじりで
『いいや…いいけど。今何してたの?』
「・・・・・・・・・・・えっと;;」
答えようとしない***に俺は言い当てた
『告られてたんでしょ?』
しばらくの沈黙。どうやら図星らしい
「・・・・・御免なさい」
別に***が悪い訳じゃない…
本当は此処で許すつもりだったが、今日のは流石に俺の理性に響いた。。。
『…許さない。』
「…え?」
俺はどたっと其処にある木に***を押し付けた
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