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「私は好きだから…」



別にFirst kissなんかじゃなかった。



そんな純粋な記憶なんて捨てた。



…筈なのに。



あの時のお前が奪った唇は酷く甘い。



恐怖…



俺の喉を冷たい刃物が突き立てているかの様に。



気味が悪い…



一瞬だけ天と地が逆さまになったような、その感覚。



『助けて…』



俺は神に助けを求めたのか…?



俺は無意識に。



お前と言う女神に救われたのか…?









PoCo*a*PoCo-後編-

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生意気な餓鬼。 index