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何時も通りな授業を終えて、今日は部活が無い。
暗くならない内に帰れるな…
そんな事を思いながら鞄をブラブラと肩に掛けて持つ。
付き纏う女子も今日は居なくて、一人で歩くのは久々で嬉しい。
「ちょ…ヤ…ダ…ってば…」
強姦…か?
教具倉庫の近くからだ。
今時の奴等はそういったものがお好きで…
犯す男も馬鹿なら、犯される女も馬鹿だ。
俺は然程気にはしなかった。
その女がアイツだと気付くまでは…
「か…はらく…ぅう…」
『いい加減諦めろよ、アイツに捨てられたんだろ…?』
『……。』
無意識だった。
本当に気まぐれだと思いたかった。
俺は扉を蹴飛ばしたのは…
『!?』
其処には男が数人、***を囲んでいた。
当の***は手を縛られ、持ち上げられている。
制服は乱れ、ボタンが飛び散って見るも無残な光景だった。
涙を溜めていたが、幸い暴行はされていない…
『あんた等…何やってる訳?』
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