※会話文のみ・よく分からない話
カルデアマスターだけど≠藤丸
「マスター、マスター。拙僧このカルデアにてどれ程までであれば我が主に戯れても良いので?」
「そうだなぁ...まぁ戯れるなんて可愛い表現で済む程度であれば構わないよ」
「ほう、ほう。なるほど。であれば甘噛みの勢い余って噛みちぎる程度であれば許して頂けると」
「はは、さてね。勢い余った事故、なら少しは情状酌量があるかもしれないけれど。君の場合は果たしてどうだろうね」
「ンフフ、随分と信用のない事です。いえ拙僧加減の効かぬものでして。いつまたマスターに遊戯にお付き合い願いたくなるものかと思えば、先んじて確認をしておきたく」
「...それはまたなにか企むと言う意思表示かな?であればこちらも手段を考えなくちゃいけないね」
「ンンンン、フフフッおやおやこれは。いくらマスターとて飼い犬に手を噛まれるのは恐ろしいので?やはりまだ年端も行かぬ少女なれば首輪の付いた犬とて恐れるものですか」
「...」
「どうなされました?そのように驚いた顔をなされて、拙僧なにか気に触る事でも?」
「ふ、あはは。いや君が私を少し誤解しているようだったから、つい」
「ほう、誤解ですか。ンンン...であれば我が主の本質どうかご教授いただきたく」
「う〜ん...私の本質、そうだなぁ...例えば私は首輪の付いた犬なんて怖く無いよ。ましてや尻尾を振りながら寄ってくる子なんて尚更ね。そんな子をどうして怖がるのさ。...でもまぁもしその子が笑いながら手を噛みちぎって遊ぶ様な子だったら、躾直して噛みちぎらない様に教えてあげないといけないと思うけどね」
「ほら、ここには
そう言う事が得意な人だって沢山いるし。戯れは程々にって教えてあげれるでしょ?」
「...ンンンン、フフフ、フハハハハ、なるほど確かに。首輪のついた犬程度マスターには恐れの対象であるはずもありませんでしたな。無礼をお許しください。拙僧未だ我が主への理解が足りていなかった様で」
「まあ君はここに来たばかりだからね」
「ともすれば拙僧が我が主の手を噛みちぎれば主御自ら躾け直して頂けると言うことでよろしいか」
「おっとそう来たか。残念ながらそうなれば対処は話し合いかカルデアからの魔力供給量をギリギリまで減らすとかになるぞ。まぁ特異点でも作ろう物ならきっと他のサーヴァント達の力を借りてぶん殴りに行くけれど」
「おやそれは残念」
「...一応言っておくけれど、さっきの話は全て例え話だぞ。私にそんな躾け直すとか言う趣味はないからな」
「ンフフどうでしょうね」
「どうでしょうも何も無いんだよ。他でも無い私が言うんだぞ。...はぁ君の戯れは随分と気疲れするな...程々にね...」
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