ネタばっかり 文章ではない
※まだにわか知識


「神様じゃなかった」
ナゴ出てくるまでラップすら興味なかったけどふとしたきっかけでナゴにどハマりしてしまった夢主が2nd D.R.B観戦して帰りにべちょ泣きしてる話
周りの人がちょっと引く位に泣いている。
声出して泣いてるわけじゃないけど新幹線でずっっっとメソメソすんすんしてるので周りは泣きすぎでは...?と心配してる程。
そしてナゴヤでご都合主義的にBATに会うのです...
めちゃくちゃ泣いてる女が居るのでちょっと心配で声掛けたとかそんなので。
主は相手の顔も見ないままぐすぐすしながら今日推しのチームが負けてしまったと話し出す。
私ラップ聴いて泣いたのは初めてだったんです...とかまぁとにかく推しチームを泣きながらベタ褒めしていく。BATは流れ的に自分達か...?と察していく。
相手が前回チャンピオンとか言われたらそら察するかな...。一通り喋った後にじゃあ泣かしたのは自分達のせいだとか言われて、は?顔をあげるとびっくりそこに居たのは推し。意識が遠のくけどなんとか踏みとどまった。何やかんやでちょっとだけ仲良しになる。だが推しに認知されたくないタイプの主なので腰が引けている。道端とかで声をかけられると「ひぇ...」ってなる。多分このお話のお相手はくーこ君だな。
ガンガン行こうぜっぽい。めっちゃ行く。その辺のファーストフードとか食べてると「いいもん食ってんじゃねーか」って寄ってくる。けどまぁなんとかなる。結局くっつく。ラブコメ。

開眼のサビとLight & Shadowのくーこ君パートは心に染みる




「私の狭くて広い世界」
左馬刻様の部屋にいる女の子。
臆病だった女の子が左馬刻様の部屋に精神的に囚われている話。
仕事やら人間関係やらで結構限界だった主がたまたま巻き込まれた事件で違法マイク喰らってメンタルがズタズタになった所からスタート。
もう嫌だ、死んでしまえばよかったと泣く彼女に見舞いに来た左馬刻様から一つの提案。
今まで何回かされてきた左馬刻様の家に来いと言う提案。
今までは仕事辞めるのも何言われるか分かったもんじゃないし世間体が...とかうだうだ言ってた主も今回はいつもより言葉に詰まる。いつもの倍くらいメンタルにキてるので。そこを真綿の様に包んで段々と丸め込んで結局自分の望む形に持っていった左馬刻様。
仕事辞めるのは事件に巻き込まれた云々を適当に使って本人が来れないと言い訳して左馬刻様がやった。
買い物に行こうとすれば舎弟に行かせると引き留められ少しずつ外出の機会も減っていく。連動する様に他の人と連絡を取ることは無くなっていくし段々と外に出る理由がなくなってくる。最後には外に対して仕事へのストレスと人間関係への恐怖、そして違法マイクへのトラウマだけが残って自分から外に出る気がなくなる。会う機会があるのは買い出ししてくれる舎弟さんとMTCの2人だけ。もちろん満足です。彼女の世界はこれだけで事足りるので。
結果として棚ぼたみたいになったけどこの話の左馬刻様は大切な物はきちんとしっかり守らないとダメだと45度程斜めに学んだ人。そもそもストレス値限界振り切ってた主を監禁でもなんでもして社会と隔絶したかったし外に出たくなくなれば良いと思ってたのでこれはwin-winのしあわせなせかいのはなし。
ちなみに肉体関係はない。ちゅーまでです。時々ドロドロに甘やかされる事はあるけど。あと左馬刻様は噛み癖があると良いと思うので噛む事はある。



「拇印でも押してみるかよ」
天谷奴と中王区の女の子。行政監察局2.3年目位
時々天谷奴の様子を見に行って報告する係の主と主で遊ぶ天谷奴のギャグ。
無花果様大好きわんわん!みたいな子犬系。ポメ。
天谷奴はポメにしか見えてないのでめちゃめちゃ主で遊んでる。仕事は割合頑張ってるけど時々天谷奴がチラつかせるお高いスイーツの誘惑に負けている。
突然奮い立って無花果様みたいにやってみるけど迫力が足りないので頑張ってんな(笑)とあしらわれて終わり。根っこが普通なので時々天谷奴にころっと騙されたりしている。一回だけ話し合いの途中電話で席を外した天谷奴がもふもふを外していったので好奇心に負け埋まってたら知らぬ間に写メに抑えられている。何でもない風に戻しておいたのでバレていないと本人は思っている。
時折どつ本にも会う。やっぱりポメにしか見えてない
白膠木は多分可愛がると思う。飴ちゃんくれたりする
でもちょっとは遊ぶ。驢笙は...なんか生徒にする様な態度なのでは?生徒指導みたいになりそう。
ひたすらにわやわやして騒がしいギャグ。