2.9(金)その先が茨の道だとしても
人は感情が先走れば、視野は狭く、動きも単調になる。それを分かっているからこそ全力で物事にぶつかり、一生懸命に悩み、行動したいもんだなぁ。「どんなに世界を悲観しても諦められなかった人と世界を悲観して受け入れる事にした人だとどう頑張っても後者の方が考え方的には正しい 」、か。面白い事言ってくれるぜ。俺は自分の選んだ選択が今は正しいなんて思えないけど、でもあの時はそうするしか方法はなかったんだ。きっとあのままじゃあ、よくなかったから。俺以外の人を巻き込むような発言をし出した事を止めた事も後悔してないぜ。好きな人が間違った道に進んでいくのは見ていられなかっただけって自己満足。それが悪い事だとは思わないな。結果的にあの人は、自分の感情をどうにかするより、他人を優先したように映ってしまったんだろうけど。俺の行動の裏に何時だってあの人の存在だけが潜んでる。全部全て俺の自己責任。あの人を選んだのは俺なんだからな。何をしても忘れる事が出来ないだろうし持っておく事にするよ。誰に後ろ指を指されて馬鹿にされたってなぁ。自分の人生でも、結果を自由に選ぶ事はできないだろ。俺に向けられていた感情でさえ俺と真逆で紙のように薄っぺらいものだったとしても、俺だけはあの人の存在を抱えて、忘れないで生きていこっかな。理不尽なことや不公平な事は世の中にいくらでもあるからなぁ〜。……アンタも君も貴方もお前も自分にできる事は一生懸命やろうぜ。