「最近ね、めっちゃ動くの(笑)」


「え!?俺触った時全く動かないんだけど!」


「ふふふっ。双子ちゃんはママのこと大好きだもんね〜」


ハワイでのコンサートを終えて早1カ月。今は活動を休止して、自宅でのんびり過ごしてます。


「翔ちゃん、わたしもあれ歩きたかった」


わたしが指さしたのはニュースが流れているテレビで、そこには映画祭の開会式でレッドカーペットを歩く、私のいない嵐がいた。


「俺もね、芽依と手繋ぎながらあそこ歩きたかった」


「いいなー、いいなー。レッドカーペットいいなー。」


「いいじゃん。結婚式で歩けるでしょ」


「んえぇ?」


「何その間抜けな顔(笑)」


「いや、だって今結婚式って…」


「あれ、挙げたいんじゃないの?」


「挙げたいけど…」


今まで2人の間でそういった話は全く出なかったから、もう挙げるつもりないのかと思ってた。

私はやっぱりウエディングドレス着たいし、パパとバージンロードを歩きたいっていう長年の夢があったから(笑)挙げたかった。


「じゃあいいじゃん。俺も芽依のドレス姿見たいし(笑)」


「 ほんとに、いいの?」


「だからいいって(笑)。その子たちが落ち着いたらね?」


そう言って、わたしのお腹を指さす。


「うぅ〜っ…しょうちゃん大好き」




今後のご予定