圭太君の体験談 その1
圭太君は保育園の年長組です。
いたずらっ子ですが、園内の人気者です。
先日、不思議な体験をしたというので、ちょっとお話を聞いてみましょう。
(圭太)「僕ね、この間お庭で遊んでいたら、三角形で緑色の石を見つけたんだよ。
他の石と全然違うし、すグにただの石じゃないなと思ったの」
(作者)「それでどうしたの?」
(圭太)「月のパワーで、もっとすごい魔法の石を作ることに決めたんだ。
真ん丸なお月様の夜に、ずっとお庭に置いておいたの。
だって月の光には魔法のパワーがあるって、テレビで言ってたもん」
(作者)「それで魔法の石になったのかな?」
(圭太)「うん、確かに魔法の石にはなったんだよ。だけどねぇ消えちゃったの」
***圭太君は次の日、魔法の石を保育園に持っていったそうです。
(圭太)「僕は魔法の石の効き目をためしてみたかったんだよ」
以下に、その日の様子を圭太君の回想も交えて書いていきます。
***明日香ちゃんとみな実ちゃんは仲良しです。
いつも一緒にお話をしたり遊んだりしています。
圭太君は明日香ちゃんのことがいつも気になっています。
もしかしたら、ちょっと好きなのかな?
しかし、気持ちをうまく伝えることができません。
今日も気を引こうと思って・・・
(明日香)「あ、圭太、何すんのよ」
***圭太君が明日香ちゃんのスカートをめくりました。
(圭太)「なんだぁ、今日も真っ白なパンツだな」
(明日香)「やめなさいよね。そういうのセクハラっていうんだよ」
僕ね、ちょっと不思議に思うんだ。
だって、女っておチ〇チンがついてなくて平たいんだもの。
僕は、そのことを明日香に言ってみたんだよ。
そうしたら「そんなの知らないよ」だって。
あんまりいやそうに言うんで、ますます気になってくるんだ。
そして、今日もスカートをめくってしまったんだ。
そうしたら、怒ってやがんの。
おまけにみな実まで「わぁ、エッチぃ」と、いっしょになって騒ぎ出すんだものな。
ワイワイ騒ぎを聞いて、麻由子先生も出てきちゃった。
(先生)「圭太君、そういうことをするのは、いけないんだよ。セクハラすると嫌われるよ」
(圭太)「ちぇ、先生もおんなじ事を言ってらぁ」
麻由子先生は理想のお嫁さんだ。
僕が言うのもなんだけど、スラリとした美人だ。
他の先生に比べて、足も細くて長いし。
お〇ぱいも大きい方だと思う。
やさしいから僕も好きだな。
お母さん達の間でも、とても人気があるみたい。
***さて、夕方になりましたが、圭太君と明日香ちゃんとみな実ちゃんは、お家の人が迎えにくるまで、まだまだ時間があります。
(圭太)「お母さんが迎えにくるまで暇だな。なんかして遊ぼうぜ」
(明日香)「別にいいよ。あたしとみな実ちゃんは遊んでいるから。ね」
(みな実)「うん」
(圭太)「2人だけで遊んでてもつまらないだろ。それじゃ、魔法の石を見せてやる。ジャーン!」
(みな実)「魔法の石?何よそれ」
(圭太)「魔法の石なんだぞ。僕が作ったんだ」
先生も興味深そうに見ている。
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