爆豪くんの誕生日
「おっす!誕生日おめでとう!」
「なんで知ってんだ」
「きみのお友達が教えてくれたのよ」
「チッ」
「いい友達じゃん、大事にしなよ」
「ふん」
「爆豪くんもこれで1つ年取ったんだねー」
「うっせババア」
「ひどっ!現役女子高生にむかって酷い!というか1つしか変わらな…、あれ、爆豪くん4月生まれだからもう同い年じゃん!」
「チッ」
「なんの舌打ちだよ!いいじゃん同い年!」
「クソが」
「というか爆豪くん私のこと年上扱いしないからなんら変わりもないね」
「年なんて関係ねぇだろ。できる奴かできねぇ奴か、だ」
「シビアだね。ん?待てよ、その二択でその舐めきった態度ってことは私はできない奴に分類してんのか」
「はんっ」
「ひど!爆豪くんなんて友達100人に囲まれて祝われて朗らか顔になっちまえ!」
「なんの話だよ!」
「本題からだいぶ外れたけど、誕生日プレゼントも一応用意したんだけど、いる?」
「タバスコはいらねぇ」
「えっ、辛いの好きじゃん!」
「誰かさんの所為で在庫抱えてんだよ!」
「えー」
「まじでクソが」
「まぁでもご安心を。実は別の物を用意しております」
「さっきまでの話はなんだったんだよカスが!!」
「まあまあ気になるでしょ?さあさあこちらへ」
誕生日おめでとう